2010年10月19日(火)

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

「週刊誌」について。

 

 

 

先日、コンビニに行ったときに気が向いたので、本当に久しぶりに、「週刊新潮」を買いました。

 

週刊誌を買ったのはいつ以来だろう?

 

一年前以上には間違いはないように思います。

 

 

で、早速読んでみましたが、矢張り、失礼ながらあまり面白くはなかったです。

 

ところどころにしか関心のあることが書いていないのです。

 

関心のあるところでも、どこかで聞いた・読んだ話が多いのです。

 

「これは・・・ 読むまでもないな」という記事が多すぎます。

 

 

そのなかでも真吾オジサンが面白いなと思ったのは、櫻井よしこさんの「日本ルネッサンス」です。

 

こういう記事が増えると真吾オジサンはいいなと思うのですが・・・

 

 

最近、週刊誌の売上・発行部数は伸びているのかな?

 

真吾オジサンの勘ぐりでは、10年前に比べると落ちているのではないでしょうか?

 

 

週刊誌ももっと工夫しないと駄目だなと思います。

 

そう思いませんか?

 

 

 

 

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