2010年10月2日(土)

 

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

 

Google様の検索順位」について

 

 

 

 

昨日、「宝石メモ ホームページ」が、Google様の検索で、「宝石」・「ホームページ」と検索をすると、1ページ目の一番上に表示されました。  ^^

 

勿論、印刷しておきました。 ^^

 

 

ここ最近、「激指・六段+を下手に設定をして勝とう!」のブログの更新を横着して、「宝石メモ ホームページ」に力を入れた甲斐があったというものです。  ^^

 

真吾オジサンにとっては、「神様、仏様、Google様」です。  ^^

 

 

「激指・六段+」とは、最近は平手戦で、思考時間の上限30秒で対局しております。

 

以前のように、「対コンピュータ将棋」のような指し方ではなく、大体、普通の指し方で指しております。

 

この時間設定で、普通の指し方なら、さほど時間を食わないで、一局を終えることができるのです。

 

 

奨励会の元三段の方に勝つこともある「激指」ですが、真吾オジサンのノートPCで、その上、短い時間設定ですと、

 

横好きに過ぎない真吾オジサンでも普通の指し方で「激指」に平手戦でも勝てます。 ^^

 

勿論、負けたのも多いのですが・・・  ^^;

 

 

勝つにしろ、負けるにしろ、早く勝負がつくのは有難いです。

 

その時間を、「宝石メモ」の方に使えるのです。  ^^

 

 

今は、「宝石メモ ホームページ」の内容を充実させようと思って、資料に目を通したり、Google様の検索で、いい資料を見つけることに力を注いでおります。

 

なかなか勉強になるのですが、案外と載せたいものは少ないのです。  ^^;

 

その上、「これは、ぜひ、載せたい!」と思うのは、「転載禁止」になっていたりするのも多いのです。

 

 

 

真吾オジサンが面白いもんだなと思ったのは、将棋の世界は狭い世界と言えば、狭い世界のように思うのですが、話題が以外と多いのです。

 

2ちゃんねるのスレッドの数なんかは、物凄くあります。

 

 

将棋の世界とは、全体の年商規模や、愛好家の数は、比較にならないくらい大きく・多いはずの宝石の世界の筈ですが、将棋の世界のことを思うと話題が少ないように思います。

 

率直に申し上げて、焼き直しの話題が多いのです。

 

将棋の世界なら、プロ棋士の〜先生が新手を指して、それが成功をすると、それだけでちょっとした話題になります。

 

しかし、宝石の世界では、ジュウリーデザイナーの先生が、今までにない斬新なデザインをされたからといっても、さほど話題にはなっていないように思います。

 

 

将棋の世界は、「おお、こんな手があったのか・・・ 俺も一度試してみよう。」という当事意識で、観戦者が見ていると思うのですが、

 

宝石のデザインの場合、「わぁ、綺麗!」という利用・愛用者の視点で見ている違いかなぁ・・・

 

 

まあ、兎も角、少しでも、人様のお役にたてるよう、頑張りたいと思います。  ^^

 

 

 

宝石メモ  ホームページ            http://chaos.ken-shin.net/

宝石メモ       ブログ    http://shingoozisann.blog.shinobi.jp/

 

 

 

「真吾オジサンのホームページ」TOPへ戻る。

 

「真吾オジサンの雑感 一覧」へ戻る。

 

 

 

 

 

 

 

inserted by FC2 system