2010年11月30日(火)

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

「恐ろしいもの」について。

 

 

 

 

真吾オジサンは思うのですが、人には誰しも恐ろしいものがあると思います。

 

こうした恐ろしいものの存在は、人や企業・団体を向上させることもあるように思います。

 

 

こうした恐ろしい存在も、広い世間には必要に思います。

 

 

増長して、手に負えない人が増えているように思います。

 

大人も、子供でもです。

 

高齢者でさえもそうなのです。

 

こうした社会は、考えものです。

 

 

正しく、権威ある「恐ろしいもの」が、今の日本に必要な気が致します。

 

 

 

 

 

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