2010年3月25日(木)
真吾オジサンの雑感
「知恵熱」について。
真吾オジサンは、よくこの「知恵熱」ということばを使います。
幼児に対してではなく、姑息な輩の浅知恵を蔑視するときに使うのです。
「ま〜た、あのオバサンが、知恵熱が出て、マルチ商法に上せているのか・・・。 今度は、どこのマルチ会社の健康食品に上せているんだ・・・」とか
「通信販売で500円で買った服が、写真のイメージと異なっていたのでキャンセルをしようと思い、
その通信販売の会社に連絡をしたら、『クーリング・オフはできません』と言われたので、
消費生活相談室へわざわざ相談に行ったそうだよ、あのオバサン・・・
知恵熱を出して・・・、みっともない。」などと使っております。