2010年3月6日(土)
真吾オジサンの雑感
「渾身の感情表現」について
変に力んだ作品・表現ではなく、自然に「渾身の感情表現」が感じられる作品・表現が真吾オジサンは好きである。
表現技術は優れているに越したことはないと思うのですが、小手先器用な作品・表現は、好きになれません。
本当に、表現したいという気持ちがないと、受け手の感情を動かすことはないと思います。
「お上手ね」に過ぎないと思います。
つまんないですよね、こんな作品・表現って。
「激指7五段+を下手に設定しよう」のTOPへ戻る
「真吾オジサンの雑感 一覧」へ戻る