2010年4月27日(火)
真吾オジサンの雑感
「懐メロ」について。
最近は、ありがたい御時世で、YouTubeで懐かしい歌を、好きな曲をいくらでも聴くことができます。
真吾オジサンが、小学生のころにテレビで見ていた歌を、最近聴いてみました。
歌詞の内容を味わうことは、小学生の私にはなかったのですが、条件反射のように歌詞が口から出てくるのです。
歌詞を味わいながら、いろいろと聴いてみました。
渡辺真知子の「かもめが翔んだ日」
八神純子の「想い出のスクリーン」
庄野真代の「飛んでイスタンブール」
久保田早紀の「異邦人」などなど。
ああ、いい歌だなぁと思う歌詞も多かったです。
逆に、興ざめする歌詞の歌詩もありました。
懐メロも、たまにはいいもんです。
年だな、こりゃ・・・