2010年4月30日(金)
真吾オジサンの雑感
「親戚」について。
真吾オジサンの親戚は、個人事業主が多いのです。
どこも、苦戦しています。
そのせいもあるのか、いろいろと迷惑なことを繰り返す親戚も多いのです。
疲れますね。
赤の他人なら関わることを避ければいいだけのことでも、親戚ともなるとそうもいかないことも多いのです。
もう何度も、嫌な目にあわされました。
親戚に、減らず口の輩やゴネラーがいるほど迷惑なことはないです。
とうとう、そのゴネラーの親戚が死んだ時も、真吾オジサンは葬式にはいきませんでした。
それを、また、あれこれいう馬鹿の親戚もいるのです。
死ぬ前に、さんざん迷惑をかけて、さんざんゴネまわしておりました。
それでも親戚なのでと思い、その親戚の悪口をいうことを真吾オジサンは慎んでいたのです。
真吾オジサンが黙っているのをいいことに、さらにゴネまわしたその親戚。
それでも、葬式に行けというのですかね?
その遺族もまた、ゴネラーです。
陰口も、何度もされました。
流石に、真吾オジサンの目の前では、過去の恩義の引け目もあって、あれこれ言わないのですがね・・・
姑息な一家です。
実は、真吾オジサンは結構、短気で、手が出そうになることもあるです。
この馬鹿な親戚にあうと、その気持ちを抑え続けなくてはならないのです。
もう、草臥れました。
どうにかならないですかね? この親戚という存在・・・