2010年5月13日(木)
真吾オジサンの雑感
「ババア」について。
恩着せがましい輩が多いです。
そんなものだと思いながらも、この手の輩には草臥れます。
「〜してやっているのだ。」のようなことを、一通り言わないと気が済まない輩が多すぎます。
いちいち言わないと、こちらが分からないとでも思っているのでしょうね。
自分を基準にして、他人を見ているのでこのような言い方になるのでしょうが、謙虚さが足らないのが、この手の輩の常です。
恩着せがましいことを言うのは、決して処世術ではありません。
アホな人を煙に巻くことさえも、滅多にできない方法でしょうにね。
たまには、こんな方法でいいこともあったのかもしれませんが、長い目で見たら、決していい方法ではありません。
ババアには、この手の輩が多いです。
多すぎます。
なんで、こんな年のとり方しかできないババアが多いのですかね?
老害は、社会問題です。
余りマスコミも取り上げていないように思うのですが、ストリートレベルの話では、このババア問題がいろいろと影を落としているように思います。
青少年が、反社会的な行動をすると、いろいろといわれるのに、ババアが反社会的な行動を繰り返している割には、余りいわれていないように思います。
おかしな話です。
ババア問題は、法律で、特別法を作ってもいい問題だと、真吾オジサンは思っております。