2010年5月9日(日)
真吾オジサンの雑感
「バブルのころのパワー」について。
先日、YouTubeで「荻野目洋子」さんの動画を拝見しました。
「ダンシングヒーロー」という曲を聴いてみました。
そのときに、真吾オジサンが思ったこと・・・
それは、「これは、今の中国だ。」と思いました。
パワーが感じられるです。
真吾オジサンが年を取っただけのことではないように思います。
今の中国には、国にも、国民にも勢いがあるのです。
わが日本は、現在はどうでしょうか?
かなり草臥れているように思うのです。
なんで、こんなことになってしまったのでしょうか?
功罪、いろいろとあったバブル期の日本ですが、今、日本に必要なのは、このバブル期のパワーではないでしょうか?
より楽しい明日を夢見ることができる日本。
このような明るい未来が見えれば、自然パワーも湧いてくるのではないでしょうか?
ニュースや、新聞を見ていると、真吾オジサンは、いつもブルーになってしまいます。
政治のみならず、社会のいろいろな現場での改革が望まれます。
もっと、楽しい日本にしようよ・・・