2010年6月16日(水)
真吾オジサンの雑感
「消費者」について。
マナーが悪い消費者が多いように思います。
マナーが悪い事業者が多いのも事実ですが、真吾オジサンの経験でいえば、このマナーの悪い消費者ほど、どうしようもない輩はいないように思います。
箸にも棒にもかからない輩に過ぎない、「消費者」が多過ぎるように思います。
身の程を知らなさ過ぎるのです。
お金を出す側に回れば、「王様」か、「姫様」かにでもなったような言動を繰り返す輩が多すぎます。
このような下らないことを繰り返すのは、教育の問題もあるように思うのですが、それだけではなく、そのような輩の視野の狭さに原因があるように思います。
残念なことですが、このような輩が増えているように感じております。
仕事をされている方々の士気を下げるようなことを繰り返している、下らない消費者に告ぐ。
あなたは、どこの事業者の方からも「なんぼのもんじゃい」としか思われていないことを、早く知ってくださいね。
真吾オジサンの経験でいえば、この手のボンクラ消費者は、しばしば、事業者から煙にまかれるようなことをされたり、よく騙されているものです。
もっとも、このようなボンクラ消費者には、騙されている自覚すらないのも常ですが・・・