2010年6月2日(水)
真吾オジサンの雑感
「頑迷固陋」について。
広辞苑によると、「頑迷」は、「かたくなで正しい判断ができないこと。」で、
「固陋」は、「見聞が狭くてかたくなであること。」とあります。
いい年のとりかたができない人は、「頑迷固陋」に陥りやすいように思います。
下らないことです。
御自身が、信念としているほどのことならば、兎も角、下らないことにまで「頑迷固陋」な輩は、実に迷惑な輩です。
以外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、真吾オジサンのみたところ、「先生」と人から呼ばれている人にも、この「頑迷固陋」の人が多いように思います。
田舎の人にも多いように思います。
馬鹿な女にも多いように思います。
下らないテレビ番組ばかりではなく、いろいろなことを見聞・経験をしてもらいたいものです。