2010年6月24日(木)
真吾オジサンの雑感
「消費者」について。 その2
消費者たるもの、ご贔屓の事業者のますますの発展を願うくらいの気持ちを持ちたいものです。
ゴネラーや、ババアのようでは、一生そのような下らないことを繰り返しても、如何ばかりのことができるものでもありません。
一消費者が、少々のお金を支払ったくらいのことでは、多寡が知れているものです。
そのくらいのことで、恩着せがましいことを言ったり、不当な要求をしたりすることは、みっともないことです。
恥を知りましょう。
そのような下らないことよりも、ご贔屓の事業者の、扶翼たる喜びというものを知りましょう。
そのように思われる方が、スマートな生き方だと思います。
感謝されることの多い、一生となることと思います。