2010年7月15日(木)
真吾オジサンの雑感
「金融」について。
真吾オジサンは、学生さんにもっと、金融の知識を教える必要があると思っています。
連帯保証についても教える必要があると思います。
借り入れをするとはどういうことなのか、どういった場合に借り入れをするべきなのか・してはいけないのかを、です。
英語などを学ぶことよりも、生活ででも、仕事ででも、この金融の知識は、卒業後には何倍も役に立つように思います。
この知識が、なさ過ぎの方が多過ぎるように思います。
ここに、いろいろな不幸の原因の一つがあるように見えます。
バブル経済になった原因の一つには、この無知にも原因があるように思っております。
それぞれに置かれている立場での、常識的な借金の金額とはどのくらいかは、教えてあげないといけないように思います。