2010年8月19日(木)
真吾オジサンの雑感
「心が、ある人から離れること」について。
真吾オジサンの経験で申し上げますと、「この人には、もう仕事のことでさえも二度と会いたくないな・・・」という気にさせる人が多いです。
どのような輩がこのように気にさせたのか・・・
濡れ衣を着せてきた輩。
濡れ衣を着せただけには止まらず、その濡れ衣の件を、多くの他人に吹聴した輩。
そして、その濡れ衣の件で、こちらに何の確認もせず、盲従した輩・・・
下らない沽券を保とうとして、あることを言い出した手前、引くに引けなくなって、迷惑をかけ続ける輩。
このような輩の場合は、もともと、心が近づいてさえいない場合ですね。 ^^;
「心が離れる」場合というのは、もともとは、ある程度、親密な関係であった場合ですよね。
こちらの方を思い出すと・・・
「極端に軽んじられた」場合が多いように思います。
真吾オジサンは、実は、結構図太く、少々のことではこたえないのです。
主観的には、自分のことを、そのように思っております。
大概のことは、「まあまあ」ですませるわけです。
しかし、こうすると「隙あり」くらいに思う輩もいて、図々しいことをはじめだすのが多いのです。
相手が、子供の場合なら、仕様がないことでしょうね。
しかし、大の大人が・・・と思うことが、実に多いのです。
ババアには、特に多い。
このババアというものは、視野が狭い上に、滑稽なまでに欲が深く、恥も何もあったものではないとしたものです。
「この人は、比較的、年下の人に理解のある方だな。」くらいに思っていた老女が、
「ああ、やっぱり、この女もババアに過ぎなかったのだな・・・」と思った経験が何度もあります。
真吾オジサンが「こんなババアとは、さようなら。」と思い、距離を置くと、
掌を返したようにしてくる人もおります。(← このような人は、まだしも、マシな方です。 ^^;)
所謂「逆切れ」する輩も、これまた実に、多いのです。
一体、どういう年の取り方をしているのでしょうね。 ^^;
所謂「ゴネラー」なども、二度と会いたくない輩です。
人並みの人だった方が、突然、「ゴネラー」になり下がることも多いです。
「ゴネラー」という輩は、「どうやって、人に難癖をつけるか。」ということを探しているとしたものです。
難癖をつけまわして、人から譲歩をどうにか引き出そうとするわけです。
残念なことですが、このようなババア・ゴネラーまがいのことをする輩が多いです。
若い人にも多いです。
そうする背景もあるのでしょうが、考えものです。
本当に、残念なことです。
もっと、お互いの立場を理解し合うような関係でありたいものです。