2010年8月2日(月)
真吾オジサンの雑感
「検索順位」について。
一昨日、久しぶりに、Google様の検索窓に、「激指」と入力してみました。
すると・・・
何と何と、真吾オジサンのブログが、1ページ目の上から、2番目に出ているではありませんか。
それも、「Wikipedia」よりも上に、表示されておりました。
これは、正直なところ、嬉しいなんてものじゃないです。 \(^^)/
このホームページ・ブログをご覧になられておられる方は、ぜひ、この機会に一度、Google様の検索窓に「激指」と御入力して下さいね。 ^^
直ぐに、順位は落ちると思いますので、今のうちに、是非、見ておきましょうね。 ^^
勿論、真吾オジサンは印刷しておきました。 ^^
「額か何かに入れて飾ろう!!!」とか思っております。 ^^;
「激指9」とか、「激指9 六段」とかでしたら、以前に、一番上にして頂いたことがあります。
これも、忘れられないことですが、今回の「激指」でしたら、もっと範囲が広いだけに、2番目でも、以前よりも嬉しいように思いました。 ^^
真吾オジサンのブログは、誤字・脱字は、年から年中の、ぼんくらブログに過ぎないのです。
流石に、もうちょっとは、しっかりしたブログにしようと思いました。 ^^;
このような過分の扱いに、少しでも応えることができるよう、より改善に励もうと思っております。
ところで、一番上に表示されているのは、「将棋プログラム『激指』のページ」です。(← このwebページを、ぜひ、この機会に「お気に入り」に追加しましょうね。)
こちらは、「激指」をプログラムされておられる方々のところですので、真吾オジサン如きはどう逆立ちしても、追いつきようはないところです。 ^^;
この「激指」のお蔭で、真吾オジサンは、いろいろと経験をさせて頂いております。
最近では、何度か「2ちゃんねる」に人から書き込みをされて腹が立ったり、居直って「箔が付いた」とか思っております。 ^^;
考えようによっては、滅多にできないような体験をさせて貰っているのです。
ブログランキングでも、何度も1位になれました。
そのブログランキングでの件で、つい、先日も謎のメールが届いたりもしました。
それもこれも、「激指」あってのことです。
いいコンピュータ将棋に、真吾オジサンは出会えたものです。
感謝の気持ちを忘れないようにしないといけないと思っております。
有難いことです。 ^^
皆さんも、家電量販店などで、「激指」をご覧になられたら、是非、手を伸ばしてみて下さいね。
将棋のことは駒の動かし方くらいしか御存じない方から、3度の食事より将棋好きの方にまで、楽しんで頂ける「激指」です。
子供さんのいらっしゃる方は、ぜひ、子供さんにこの「激指」を買ってあげましょうね。
この「激指」の開発者の鶴岡先生は、天下の東京大学の近山研究室に所属をされておられた方なのです。
将棋というものは、趣味としては、お金がかからない方ですし、その上、利口なお子さんになることでしょう。(← 多分 ^^;)
お子さんが、10年後に、羽生名人のように強くなれば、もとは直ぐに取り返せます。 ^^
これ以上の「先行投資」は滅多にないように思います。 ^^
「検索順位」というものは、諸行無常の世界ですので、喜び過ぎないようにしないといけないと思っております。
ただ、素直に、こうなれたことを喜ぼうと思ってもおります。
「Wikipedia」よりも上になれるなんて、夢にも思ってなかったことですので。 ^^
皆さんのお蔭です。
「Google様」「激指の開発者の皆さま」「ブログランキングのボタンを何度も押してくださった方々」などに、感謝感謝です。
本当に、ありがとうございます。