2010年9月10日(金)
真吾オジサンの雑感
「2ちゃんねる」について。
将棋に関する「2ちゃんねる」は非常に多いように思います。
以前の雑感にも書きましたが、真吾オジサンは「激指総合スレッド3」に多く書き込んで以来、一度も書き込んでおりません。
この「激指総合スレッド3」に、真吾オジサンが書き込んだ理由は、「激指9・六段」が「時間切れ」するので、真吾オジサンは困っていたのです。
それで、「激指総合スレッド3」に書き込んで、誰かこの解決法を教えてはくれないものかと思ったのです。
その真吾オジサンの書き込みの返事に拠ると、どうも、真吾オジサンのノートPCのCPUに原因があるようだということになりました。
このあたりまでは、多少、腹の立つ書きようの書き込みもありましたが、まあ、真吾オジサンとしても役立つ情報を得たので助かったのも本当のところです。
しかし、あとが悪かった。 ^^;
「真吾オジサン」の名前を勝手に使って書き込んできた馬鹿さえでてきたのです。
もうこのような経験はご免だと思い、以後、全く書き込んではおりません。
また、同じようなことをされるのは、まっぴらなのです。
このときが、「2ちゃんねる」の「書き込み」の初体験だったのですが、もう卒業させて頂くことに致しました。
しかし、最近でも、忘れたころに書き込まれたりしております。
一昨日も、また、ありました。
最近では、お蔭さまで心臓に多少毛が生えたのか、書き込まれても、ほとんど何とも思わなくなってしまいました。
それどころか、かえって「箔が付いた」くらいにさえ思っているのです。
真吾オジサンは、最近はそんな調子なので、どうでもよくなったのですが、
プロ棋士の先生方や、女流棋士の先生方は、それは酷く書かれておられます。
それも、執拗なまでに・・・
この先生方は、芯の強い方ばかりでしょうから、真吾オジサン如きが心配をする必要などはないでしょうが、
女流棋士の先生方を「下ネタ」などを使って卑しめようとするのは、匿名性の悪用にもほどがあるように思います。
真吾オジサンは、このような手口は、ババア以下の卑怯な手口だと思う。
この酷い「書き込み」をしている・繰り返している輩は、もう真っ当な人間ではないといって差し支えないように思います。
そのような輩どもへ、慈悲深い真吾オジサンからのアドバイスを書きましょう。 ^^
今年の4月13日、インターネット掲示板上の中傷について、発信者情報を開示を拒んだプロバイダー(接続業者)が賠償責任を負うかが争われた訴訟の上告審判決で、
最高裁第3小法廷(田原睦夫裁判長)が「書き込みによる権利侵害が明らかで開示の必要性がある場合のみ、賠償責任を負う」という判断を示されたそうです。
あまり人様に迷惑をかけ続けることは、いい加減に考えた方が賢明だと思いますよ。 ^^
悪く・酷く書き込まれておられる方が、書き込んでいるあなたを、本気で退治に来られたら、あなたはアウトです。
詰将棋でいうと、「7手詰め」くらいかな? ^^
同じ書き込むのなら、そのくらいの「読み」を持ちながら、「2ちゃんねる」には書き込みましょうね。
たかが、「2ちゃんねる」とはいえ、限度ということも考えながら書き込みましょうね。