2011年10月5日(水)

 

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

 

オキュパイ・ウォールストリートについて。

 

 

 

 

ネット時代だなぁ〜って思いましたね。

 

今後、このようなことがきっと増えることでしょうね。

 

 

こういう潮流は、でも警戒も必要ですよね。

 

暴徒化する懸念もありそうですからね。

 

しかも、それが拡散する懸念だってありますよね。

 

 

 

こういうデモを見ると、アメリカも相当に草臥れた国になっていますよね。

 

そう言わざるを得ないように思います。

 

 

 

ネットで、今までの経験則が通用しない時代にどんどんとなっているように思いますね。

 

ほとんど誰でもが情報の発信者になり得る時代なので、危険な面も増えているように思います。

 

 

2ちゃんねるなんかを見ても、このネットで振りかざされる論理というものは、過激化し易い面があるように思いますからね。

 

 

考えものですよね・・・

 

 

 

 

10年後の世界って、どんなふうになっているのでしょうね?

 

真吾オジサンなどでは、全く予想がつかないですね。

 

 

ただ、明るい未来が待っているような気分にはとてもなれませんね・・・

 

 

多くの地方自治体やそれどころか日本国自体でさえ、民事再生法を適用申請しているようなことになっているかもしれませんしね。

 

 

 

ネット時代は非常に便利になった反面、どこか恐るべし!!!というところがありますね。

 

桑原・桑原・・・

 

 

 

 

 

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