2011年10月28日(金)

 

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

 

検索ワードについて。

 

 

 

 

 

真吾オジサンの雑感に書くネタが最近不足しておりますので、今回も検索ワードについて書きます。 ^^;

 

 

「激指・六段+を・・・」は、実は、東京大学関連の検索ワードが非常に多いのです。

 

「激指」「ponanza」「GPS将棋」「鶴岡慶雅」「山本一成」「金子知適」

 

floodgate」「近山研究室」「コンピュータは七冠の夢を見るか?」etc

 

 

 

のみならず、「東大将棋部」の皆さんのお名前も、これまた多いのです。 ^^

 

「高艸賢」さん、「入江明」さんなどは、特に多いですね。

 

 

これは「第2回 週刊将棋アマCOM平手戦」のことを書いた記事に対してアクセスがある訳です。

 

このアクセスも毎日とまでは言わないのですが、月単位で見れば、決してそう少なくはないですね。

 

 

 

 

真吾オジサンのFC2アクセス解析で見る限りは、コンピュータ将棋の中心地とでも言いますか、

 

コンピュータ将棋の世界でもっとも将棋ファンから注目されているところは、

 

今現在では東京大学系のように思いますね。

 

 

勿論、他の大学・企業のところも拝見させて頂くのですが、

 

正直なところ、比べものにはならないくらいに、

 

検索ワードの数では、東京大学系の検索ワードが抜きんでておりますね。

 

 

 

 

早いもので、もう完全にボンクラーズは落ち着きましたからね。 ^^;

 

 

この雑感は10月25日(火)に書いたものなのですが、

 

10月22日(土)・23日(日)では

 

「ボンクラーズ」「伊藤英紀」さんという検索からお越しになられた方は、

 

一人もいらっしゃらないくらいでして・・・ ^^;

 

 

まあ、他の方がこの対局について多く書かれていらっしゃるので、

 

検索順位の競争相手が多いということでもあるのでしょうけれどね。

 

 

でも「中央公論」で、米長会長がこの対局についてお話になられたことが発表されてから、そう何日も経ってはいないので、

 

またこの対局に注目が集まっても良さそうなものですけれどね。 ^^;

 

 

 

 

ところで、こうした検索ワードを見ておりますと、

 

書いておいて良かったなぁ〜という気にあとからなる記事というものがありますね。 ^^

 

 

K-shogi」とか「きのあ将棋」とか「バリュー将棋」とか「小池重明」とか

 

sunfish」とか「鎖鎌銀」とか「加藤一二三」とか・・・

 

 

これらについて書いた記事の量なんて本当にたかが知れたものなのですが、

 

ちょこちょこと検索からのアクセスがありますからね。

 

 

 

 

真吾オジサンが個人的に思い入れの深い記事も記事の中にはあるのですが、

 

検索ワードを見る限りでは、他の方にはどうもそうは思っては頂けないものもありますね。 ^^;

 

 

「棋道指導員 清水忠治さん」のことや「初の女性のみの日本将棋連盟の支部」ができたことなど、

 

真吾オジサンは多くの方に知って頂きたいように思っているのですが、

 

検索ワードを見る限りでは、てんでですね。 ^^;

 

率直申し上げて、世間様からは、真吾オジサンの書いたこれらの記事は、

 

ほとんど誰からも相手にはされてはいないですね。

 

 

「将棋世界」に出ていたので、もっと注目されてもいいはずだとは思うんですけれどね。 ^^;

 

 

 

 

 

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