2011年11月10日(木)

 

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

 

12月の記事について。

 

 

 

 

この雑感は11月6日(日)に書いているものなのですが、

 

「コンピュータ将棋の攻略に挑戦しよう!」の11月分の記事を只今書き終えました。 ^^

 

予約投稿している訳です。

 

 

 

で、来月・12月はどう書こうかと思っております。

 

今年は毎日1回は更新するつもりですので、最低でも31回分残っているワケです。

 

 

 

11月は、The 16th Game Programming Workshopがあったので、

 

多少それを意識して記事を本当は書いていたのです。

 

篠田正人さんがアマ竜王になられた棋譜を書いたり、

 

「コンピュータ将棋・棋譜の足跡」を続けて書いたり、

 

「古作登&篠田正人 vs コンピュータ将棋 について」とかを書いたワケです。

 

 

 

実はその前に「古作登 vs 羽生善治 香落ち戦」の棋譜を書いていたのですが、

 

これは偶然役に立ったのです。 ^^

 

古作登&篠田正人 vs あから1/100 のリターンマッチがあることは、

 

この記事を書いたときには知りませんでしたからね。

 

 

 

 

で、こうした記事を多く書いたために、

 

ponanzaの将棋倶楽部24の参戦とその結果について」や

 

「第21回世界コンピュータ将棋選手権について」の方が、

 

11月は全く書いていないことになったのです。 ^^;

 

激指10・六段+との平手戦の棋譜も溜まったままにもなっております。 ^^;

 

 

書きたいことが多いことは喜ぶべきことなのですが、多すぎるようなことになっております。 ^^;

 

 

 

 

12月は、「激指・六段+」の棋譜を減らすかもしれません。

 

ここ最近は、ブロマガで2日に1回棋譜を書いていたのですが、12月は減らした方がいいかもしれませんね。

 

 

 

 

ところで、昨日買ってきました「将棋世界 12月号」の168ページの「マイナビ将棋通信」に、

 

激指のことが書いてありました。

 

これによりますと、激指が強くなりすぎて売り上げが大きくダウンするようなことになっておられるようなのです。 ^^;

 

 

 

この問題はきっと難しい問題でしょうね。

 

 

強くなれば、品質は向上しているはずなのです。

 

にもかかわらず、それが売り上げには結びついていないと・・・ ^^;

 

 

市販されていらっしゃると、どうしてもこういう面にも配慮が必要になることでしょうね。

 

 

大変なことですよね。

 

 

 

真吾オジサンは、物好きでブログまで拵えているのですが、

 

もし、そうでなかったら最新のが出るたびに、激指を買い替えていないかもしれませんからね。

 

買い替えなくても、元のでも十分に強いですからね。 ^^;

 

このあたりのことを思いますと、そうなっておられるのも無理もないようにも思ったり致します。

 

 

 

でも、やっぱり最新のもんですよ。 ^^

 

最新のを使い始めたら、滅多に昔のを使うことはないですもんね。

 

より質の高い勉強になる筈ですからね。

 

 

 

ということで、12月の記事には「激指」の私的応援記事をいくつか書こうと思っております。 ^^

 

 

 

 

11月は人の記事をあまり書かなかったので、12月はこれにも注意しようと思っております。

 

K-shogi」「Bonanza6.0」「sunfish」「バリュー将棋」「きのあ将棋」

 

なども1局ずつは書いておきたいと思っております。

 

実は、これらのソフトの検索ワードが確実に増えてきているのです。

 

月単位で見ますと、相当に増えてきました。

 

で、そうしたニーズにも応えるべく、ということです。

 

 

 

年内はこれらの記事で埋めることが出来そうですね。 ^^

 

 

 

 

 

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