2011年12月17日(土)
真吾オジサンの雑感
何とも、これは・・・
この雑感は、12月9日(金)に書いているのですが、
昨日本屋に「将棋世界 1月号」を買いにいったのです。
あれこれと月刊誌の置いてある所に「将棋世界」が山積みされておりました。
で、それを手にしてパラパラとページをめくりました。
竜王戦のことが出ておりました。
A級順位戦で羽生前名人が全勝されておられました。
藤森奈津子さんとその息子さんのことも出ておりました。
でも、「将棋世界 1月号」をもとの山積みされているところに戻して、
それを買うこともなく文庫本のコーナーの方へ移動しました。 ^^;
何でだろう・・・?
わざわざ本屋にまで足を伸ばしたくらいなので、将棋にまだ関心はあるはずなのです。
お金が惜しいというのでもないなぁ・・・
何となくなのですが、「将棋世界」に目を通すことを億劫に思っているのです。
どうもこういった感じでしょうか。 ^^;
真吾オジサンは、一度将棋とさよならしていたのですが、
なんだかそのさよならしたときと似ているような気分ですね。 ^^;
本当のことを書きますと、今年の記事を全部書いたあと、
ほとんど「コンピュータ将棋の攻略に・・・」のブログの方はもう放置しているのです。 ^^;
「清濁」と「宝石メモ・ブログ」の方ばかり向いているのです。 ^^;
特に「清濁」ですね。
以前の雑感にも書きましたが、「清濁」はお越しになられる方が女子一色なのです。
9割以上は女子なのです。
まあ、将棋愛好家の理屈っぽくて、そのうえ、しょぼいオジサン方なんかを相手にしているよりは、
元気そうな女子を相手にしている方が面白いですもんね。 ^^;
それもそうだなと思っております。 ^^;
未来のスターを夢見て頑張っている女性の姿っていいですね。 ^^
勢いがありますし、行動力もありますもんね。
こちらは拝見しているだけでも、その元気が貰えるような気分になれますもんね。
こういう彼女たちの姿を見ていると、人間って老獪になっては駄目だなと思いますね。
こうなると、口ばかりが達者になって、本当に役に立たない人になりますからね。