2011年12月20日(火)

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

萌えについて。

 

 

 

この雑感は、12月11日(日)に書いたものなのですが、

 

相変わらず「清濁」のぺタをして下さるのは女子一色になっております。

 

 

昨日は先日の雑感にちょこっと書きましたAV女優さんの由愛可奈(ゆめかな)さんも「清濁」にぺタしてくれております。

 

 

o    http://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20110906/10/b4/11/j/t004000401315273735606.jpg由愛可奈 yumekanaさん

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まあ、この雑感をご覧のオスの諸君は、鼻の下(股の下?)を伸ばして

 

由愛可奈さんの裸体ばかりを見てばかりいないで、

 

由愛可奈さんの「ファンを一人でも多く増やすんだ!!」という、

 

思いと努力の方ももっと見てあげなくては駄目ですよ。 ^^

 

 

 

 

ところで、このぺタをして下さる女性の中には、

 

昨日の雑感で書きました大島はるなさんのような「萌え」を売りにしている女性も多いのです。

 

 

この「萌え」を売りにしておられる女性の方のブログを拝見しますと、

 

大体はご自身の萌えの姿の大きな写真がブログに貼りつけてありまして、

 

それを見ると、ナルホド、確かに可愛いのです。

 

 

なので、それなりに人気があるのも納得もできるのです。

 

 

 

しかし、それにしても多過ぎですよね、この萌えを売りにしている人が・・・ ^^;

 

 

 

多分、こういうのを喜ぶのは男性が多いのではないでしょうか・・・?

 

 

そうでもないかな・・・?

 

渡辺麻友さんとかもこの「萌え」といえば「萌え」ですもんね・・・

 

この渡辺麻友さんって、女学生さんにも人気があるようですからね。

 

 

 

 

なんで、このようなことになっているのか・・・?

 

 

 

真吾オジサンはあれこれと考えてみたのですが、

 

どうも世の多くの女性が強くなりすぎていることがその背景にあるのではないのか?と思っております。

 

 

 

また、女子学生さんの目から見て、

 

「私もあんな素敵な大人の女性にいつかなりたい!!」

 

という大人の女性が周りにいないのではないのか・・・?

 

 

 

女性が強くなるのはいいことのようにも思うのですが、

 

ただ芯が強くなるような方向なのではなく、

 

ただ単に、がさつになっているのではないのか・・・?

 

野卑・野蛮になっているのではないのか・・・?

 

 

 

これに多くの男性が疲れきっているから、癒しと淡い夢を求めて・・・

 

男性の思うところの「女の子らしさ」を求めてかなぁ・・・?

 

 

どうも、こうではないのか?と勘繰っております。

 

 

 

女子学生さんの場合は、「わたしも、あんな風に可愛くなりたい!!」かなぁ・・・?

 

 

 

 

まあ、真吾オジサンは、女性には「可愛くなりたい!!」を求めるは程々にして頂いて、

 

本当の意味で強くなって頂きたいですね。

 

何時の日にか、芯の強さを感じさせてくれるような粋な女性になって頂きたいように思いますね。

 

 

がさつとか、野卑・野蛮な方向ではなくね。

 

 

この方向は、仮にそれが上手くいったところで、

 

所詮は「やり手ババア」になるくらいのもんですからね。 ^^;

 

 

こういうのは女性の本当の強さではないと真吾オジサンなどは思いますね。

 

 

 

 

でも、この萌えの世界って、男子諸君の場合は、

 

男子諸君が淡い夢を見ているだけで、

 

本当はこの萌えの恰好をしている女性が、所詮は「萌え」を演じているに過ぎないように思いますよ。

 

 

 

こうした「萌え」演じる女性の本音は

 

「こんな男たちなんて、ちょろいもんよ」

 

 

本当はこうではないかな? ^^;

 

 

女性というものは、普通の女性でも平気で日常生活でも演技をするものですからね。 ^^;

 

こんなもんですよ。

 

 

 

なので、男子諸君は萌えるのも程々にして、

 

この世界からは早く卒業できるようにしましょうね。 ^^;

 

 

 

 

 

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