2011年4月9日(土)
干支:きのえ うま 九星:一白 行事:笠間稲荷春季例大祭・三隣亡 六輝:先負 中段:みつ 廿八宿:胃
真吾オジサンの雑感
「演ドル」について。
この雑感を御覧の貴方、「演ドル」という言葉を御存知でしたでしょうか?
真吾オジサンのいい加減な説明より、ウィキペディアを御覧いただいた方がいいですね。 ^^
この演ドルの皆様には、今後も一段と御活躍して頂きたいものです。
この演ドルの皆さんの、今以上の御活躍が、若い方々が演歌に親しむ入口・契機になると、真吾オジサンは思います。
若い方は、「私は演歌を聴くような年ではない」と思っていらっしゃる方も多いのですが、
そんなものではないだろうに・・・と真吾オジサンは思っております。
何となく、そのようなイメージが演歌にあるので、若い方が演歌を敬遠しているのかな?とも思ったりもします。
でも、そういう若い方でも、坂本冬美さんの「まだ君に恋してる」は、「いい歌だなぁ〜」と思われるでしょう。 ^^
こう思われていらっしゃる方々は、ここで演歌の話を終わりにしないで、もう一歩も二歩も歩を進めましょうね。 ^^
このように思われた場合に、この「演ドル」の存在を思い出しましょうね。 ^^
きっと、貴方様の、未来の楽しい演歌ライフの一助に、この演ドルの皆さんがなって下さることでしょうね。 ^^
真吾オジサンの住んでいる広島市では、このウィキペディアにも出ている天才・演ドルの「神園さやかさん」が大変な御活躍を続けておられます。
こうした演ドルの存在は、真吾オジサンに言わせれば、非常に貴重な存在で、こうした天才・演ドルの存在が演歌全体のすそ野を広げることにもなっていると思うのです。
演ドルは、目の前の一曲で、多くの観客の方々に感動を与えるのみならず、
多くの方々に、未来の楽しい演歌ライフを得るための契機をも提供されておられるのですから、有難いことですよね。 ^^
若い方々は、偏見にとらわれることなく、演歌に親しみましょうね。 ^^
心に沁みる歌も多いですし、きっと、その方が楽しく生きていけるはずだと思いますよ。 ^^