2011年6月29日(水)

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

 

「代替性のないブログ」について。 その2

 

 

 

 

先日の雑感にも書きましたが、ブロガ−はこの代替性のない記事を書きたいものですね。

 

 

年から年中、気張った記事を書くことは出来ないものです。

 

まず、そうだと思います。

 

 

どうしても平凡と言えば平凡な記事も書くときもあると思います。

 

 

 

しかし・・・

 

 

この平凡と言えば平凡な記事で、もっと悪く言えば、味もすっぽもないような何でもない記事でも、

 

以前にそのauthorの書かれた記事で、強烈に印象に残っているものがあると、

 

読むほうが勝手にそれなりの意味づけをして面白がるような面もあると思います。

 

 

「へ〜、あの人がこういうことも思うんだ・・・ あの人の性格からすると云々・・・」とか、

 

「へ〜、ああいう人でもこういうことに関心もあるんだ・・・ そういえば以前、〜書いていたけど、それはこういうことだったのかな?」とかね。

 

 

この雑感を御覧のブロガ−の方、こういう御経験はないですか? ^^

 

 

 

どうせ、ブログの記事を書くのなら、その記事を書いた後でも、

 

人様にそのように思って頂けるような、印象に残る記事を一つでも多く書きたいものですよね。

 

 

 

 

 

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