2011年7月25日(月)
真吾オジサンの雑感
「コメント」について。
「激指・六段+を・・・」でも「宝石メモ・ブログ」でも、いろいろとコメントを頂いております。
有難く、嬉しいことでもあります。
ブログのコメント欄に表示されるものと、そうでないものとがあります。
「激指・六段+を・・・」でも「宝石メモ・ブログ」でも、表示されていない・表示を希望されないコメントもしばしば届きます。
※ 内緒のコメントを希望される方でも大歓迎ですよ。
これ、本当のことを言いますと、面白いことがよく書かれてあるのですよ。 ^^;
特に「宝石メモ・ブログ」の方は、面白いように思っております。
「〜県にある、〜宝石店がその通りの碌でもないことをしております。実は、その〜宝石店の社長と〜銀行の某との癒着が噂されているのです」
とか、どこまで信頼していいものか分からないのですが、結構、この手のナイショのコメントが届いているのです。 ^^;
「宝石メモ・ブログ」の方は割と遠慮なしに書いているので、多分、それを快く思わないところも多いだろうなと思っているのですが、
反面、応援のナイショのコメントも多いことになっております。 ^^
このようなことは「激指・六段+を・・・」のブログのコメントではないですね。
最近では、棋譜を多く書きましたので、まあ共感はしにくいですよね。
その上、その棋譜は変則戦法の場合が多いですしね。 ^^;
これで、多くの方からの共感を得ようという方が無理な話ですよね。
でも、真吾オジサンの本音を申し上げますと、
希少性という面では、絶対に「激指・六段+を・・・」に書いている棋譜の方が
「宝石メモ・ブログ」の記事よりもあるはずなんだが・・・
と思っているのですけどね。 ^^;
まあ、コメント言うものは、ある記事にどこかに共感を覚えるか、逆にもの申す!ってところがないと、されませんよね。
でも、「激指・六段+を・・・」のコメントでも、
「何故、この手を指したのか? どういう狙いなのか?」とかのコメントもたまには欲しいものですね。 ^^;
以前、ブロ友からのコメントで「いつも、居飛車対振り飛車になっているけど・・・」というコメントが届いたことがあるのですが、
「それは、そうすると入玉しやすいと思っているからです。
ところで、いつも真吾オジサンが飛車先をポンポンと2つ突いてから、そのあと直ぐに端歩を突いているでしょう?
こうすると、激指はまずは飛車を振ってくることが多いのですよ。
こうやって、居飛車対振り飛車の将棋に誘導しようと思っているのです。」
とお答えしたことがあります。
こういう風に聞けば、コメントされた方でも御納得される面だって多いと思うんですけどね。
「試してみよう! 嘘だったら承知せんぞ!!」くらいに思われて、兎も角、一度は試して頂けるとなぁ〜と思うこともあります。