2011年8月29日(月)
真吾オジサンの雑感
「コンピュータ将棋の進化は、実は世界から注目されていることです」
真吾オジサンは、最近は、多少は利口になりまして、
アクセス解析で判明したことを以前ほどには書かないようにしております。 ^^
今回はまた馬鹿に戻りまして、ちょっぴりだけ書かせて頂きますと、
このコンピュータ将棋の世界は、本当に世界の頭脳から注目されているのだなぁ・・・と思っております。
というのも、真吾オジサンのブログに、世界の大学からのアクセスが、ちょこちょこと今でも変わらずあるのです。
西欧の大学で、やはり工学関係ですね。
それも世界の大学ランキングに相当な上位に入っているような大学からです。
ついでに書いてしまいますと、某国の軍隊(←海軍)のプロバイダ名もこれまたちょこちょこと拝見致します。
ただ、肝心の自衛隊からのアクセスはないのですけどね。 ^^;
もう、世界からは「チェスの次に人間の頭脳のチャンピオンが打倒されるのは、将棋だな」と思われているということなのでしょうね。
そういった世界の潮流があって、そのおこぼれで「激指・六段+を・・・」にアクセスをして頂いている、ということなのでしょうね。
ということで、この雑感を御覧の方は、「激指」「Bonanza」などは、
本当に世界の頭脳から注目されているソフトなのだということを、どうぞご記憶のほど。 ^^
「FC2アクセス解析」では、そうしたアクセスで、どの記事をごらんになられたかも分かるようになっているのですが、
そうしたアクセスは「激指」と「Bonanza」のことを書いた記事が多いですからね。
「将棋だから、日本国内のお話くらいのもんだろう・・・」では、決してないのですよ。
これは、「FC2アクセス解析」のお蔭で、本当によく分かりました。