2011年9月7日(水)
真吾オジサンの雑感
「googlebot」について。(+最近の検索ワードについて)
グーグルボットというのを御存知でしたか? ^^
この「googlebot」の足跡は「FC2アクセス解析」に残っているのです。
これ他の方のブログではどうなっているのでしょうか?
真吾オジサンの「激指・六段+を・・・」には、矢鱈にきているのです。
「ホスト名」のところに一日にしても結構な数の足跡が残っているのです。
数秒間隔で「googlebot.com」と書いてあるのが沢山並んでいるときもありますし、
30分後〜1時間後くらいにまた現れたりしております。
この繰り返しがあるのです。
このあたりの理由は、真吾オジサンにはちんぷんかんなのです。 ^^;
まあ、上記のウィキペディアを拝見する限りは、
そうなっていることはそう悪いことでもなさそうなので、歓迎してはいるのですけどね。 ^^
8月になってから、記事の書き方を以前と変えました。
これ、検索順位を真吾オジサンなりに意識をして書いている面は、以前よりはあるのです。
以前は、そんなことにはほとんど無頓着な時期も多かったですからね。 ^^
まだ、これが実を結んでいるとは言い難いのですが、
以前と比べて「検索ワード」で、変化の兆候もあるのです。 ^^
今でも、「宝石メモ・ブログ」の検索ワードの数と比べると、本当に屁みたいなものなのですが、
※ 「宝石メモ・ブログ」は平日なら「100前後」です。
こういうことを地道にしていると、1年後には相当に変わっているかもしれませんね。 ^^
また、こうありたいようにも思いますね。
ここ最近、割と以前くらいのトータルアクセス数に戻ってまいりました。
ブロマガをはじめたので落ちるかな?とも思っていたのですが、今のところはその影響はないですね。
最近、気をつけていることは、同じ記事を連続して書かない、ことです。
「ponanza の将棋倶楽部24の参戦とその結果について」は続けて書きましたが、
これはどういうわけか、一日のトータルアクセス数はそんなに落ちませんでした。
もうこのponanzaの事件から、相当に日にちが経っているのですが、
未だに将棋ファンの関心が高いことを示しているように思いました。
やっぱり今は「人 対 コンピュータ将棋」の構図に注目が集まっているのですよ。 ^^
久しぶりに「清水市代 vs あから2010について」を書いたときでも、一日のトータルアクセス数は落ちませんでしたからね。
まあ、「いつ、コンピュータ将棋が完全に人を追い越すか」ということでしょうけれどね。 ^^;
「第21回世界コンピュータ将棋選手権について」は、もう流石にあんまり伸びないですね。 ^^;
でも、これもついでにぼちぼちと書いておこうと思っております。
ただ、書きようには、もうひと工夫必要だなと思っております。 ^^
高校球児にとっての「甲子園」、コンピュータ将棋開発者の先生方にとっての「世界コンピュータ将棋選手権」だと
真吾オジサンは思っておりますので、それを微力ながらついでに書いていこうと思います。 ^^
ところで「激指・六段+を・・・」の検索ワードで多いのは、
コンピュータ将棋のソフトの場合ですと、「激指」「Bonanza」「あから」「ponanza」ですね。
この4つが圧倒的に多いですね。
この4つは、まずは毎日複数のアクセスがありますね。
ただ「あから」は最近では複数というほどでもないかな・・・
まあ、記事も多く書きましたからね。 ^^;
「習甦」「ボンクラーズ」も結構ありますね。
それと「大将軍」。
これも結構多いですね。
「Blunder」「芝浦将棋」はちょこちょこですね。
不思議なことに「YSS」と「GPS将棋」が、ほとんどないのです。 ^^;
知名度もあるソフトですし、結構、記事で書いている筈なのですが・・・
ただその分、検索順位の競争相手も多いからかもしれませんね。
今度から「AI将棋」と記事に書いた方がいいのかもしれませんね。 ^^;
「GPS将棋」の場合は、開発者の名前なら少なくはないのですけどね。
最近、登場したのは「sunfish」。
今泉健司さんが「オープン戦」で対局されたときに書いたのと、
最近、真吾オジサンが「sunfish」をダウンロードして、その対局の棋譜を記事に書いたからでしょうね。
他のも勿論あるのですが、真吾オジサンのブログの場合ですと、まだ少ないですね。
月単位で見ても、数回もないところが多いです。
開発者の名前の場合なら話が別ですけどね。
「googlebot」の話でしたね、今日の雑感は。 ^^;
話が相当に逸れてしまったので、今日の雑感はここまで。 <(_ _)>