2011年9月24日(土)
真吾オジサンの雑感
友好的な人とそうでない人とについて。
真吾オジサンはどうも、もともと友好的な方と、そうでない方がいらっしゃるように思います。
何事にも喧嘩腰の人もいらっしゃいますよね。 ^^;
仕事でも、プライベートでもそう思いますね。
実感としては、友好的でない方とは、まず未来に向かって良い関係を築くということは難しいですね。
徒に邪推を働かせたがる人とも、まずは良い関係は築けないですね。
一から十までそろばん勘定の方とも、まずは良い関係は築けませんね。
友好的な方が、絶対に実りが多いことだと思うんですけれどね・・・
でも、友好的でない方に「友好的に参りましょう!」と勧めたところで、まずはそうはならないですよね。 ^^;
で、もともとそういう人なんだ・・・となるのです。 ^^;
他人を見ると、兎に角、上下関係にしたがる人や、利権にしたがる人は、友好的ではないですね。
表面的には友好的に見えても、所詮、それは表面的に過ぎないことです。
まあ、こんなもんですけれどね。 ^^;
他人を見たらどう毟り取るかばかりを考えるのではなく、どうすれば共に栄えることが出来るかを考えたいものですよね。