2011年9月27日(火)
真吾オジサンの雑感
馬鹿の被害妄想について。
この平成濁世を渡っていく上で悩まされることは、この馬鹿の被害妄想のように思うことがあります。
こちらは、悪意・害意はないにもかかわらず、邪推を徒に好む人から加害の意思ありと思われる・・・
こういう御経験は誰しもあるのではないですか?
多いのはババアの場合ですね。
このババアの被害妄想なんて、本当にどうしようもないですからね。 ^^;
言い出したら聞きませんしね。
法律上の説明等をしようとすると、うるさがられるしね・・・
早い話が老害なのです。
人は謙虚さを持っていないと駄目だと思いますよ。
老若男女を問わずね。
多くの高齢者を見てきた真吾オジサンなどはそう思いますよ。
謙虚さを持ち合わせていない頑なさというのは、
信念とかのような上等なものではなく、ただの頑迷固陋に過ぎないことだと思います。