2012年1月15日(日)

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

 

将棋電王戦を後ろから盛り上げた企業について。

 

 

 

 

実はこの雑感は1月12日(木)に書いております。

 

 

この雑感が公表されるときには、もう将棋電王戦の結果も出ているはずですよね。

 

この結果はどうなっているかは知りませんが、きっと盛り上がった対局になったことだろうと思います。

 

 

 

去年の10月6日にこの対局の発表がありましたよね。

 

スポンサーが、(株)ドワンゴさん、中央公論新社さんでしたよね。

 

 

 

実はこの発表があったとき、真吾オジサンは、

 

「はは〜ん、それで・・・」と思ったのです。

 

 

 

ホストの情報

初回アクセス

09/21 () 15:32:54

ホスト

vpn.dwango.co.jp

IPアドレス

61.204.150.169

プロバイダ

株式会社ドワンゴ

地域

日本

都道府県

東京都

OS

WinXP

ブラウザ

IE 8.0

ディスプレイ

1024×768/ビット数(色の深さ):32 bit

 

アクセスログ

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1

日時

訪問間隔

URL

リンク元

不明

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%B1%B3...

09/21 () 15:32:54

不明

未登録ページ

 

 

 

日付のところをご覧くださいね。

 

 

 

真吾オジサン、このアクセスを不思議に思っていたのです。 ^^;

 

 

「なんで、ドワンゴさんが真吾オジサンのブログに・・・?」

 

こう思っていたわけですね。

 

 

この対局の発表があって、ナルホドとなったわけです。 ^^

 

 

 

 

 

折角なのでもう一つ御覧いただきましょうね。 ^^

 

 

ホストの情報

初回アクセス

01/08 () 01:04:49

ホスト

h071.n068.nhk.or.jp

IPアドレス

133.127.68.71

プロバイダ

NHKオンライン

地域

日本

都道府県

不明

OS

WinVista

ブラウザ

不明

ディスプレイ

1280×800/ビット数(色の深さ):32 bit

 

アクセスログ

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1

日時

訪問間隔

URL

リンク元

不明

http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=6%E...

01/08 () 01:04:49

不明

未登録ページ

 

 

 

 

1月8日になっておりますよね。

 

しかも、01:04になっておりますよね。

 

 

御覧になられた記事は「プレマッチで米長会長はこういう展開の将棋にしようとされたのではないか・・・?」でした。

 

 

 

確か、1月4日に米長邦雄会長がヤマダ電機での将棋大会か何かで、

 

「クローズアップ現代」からの取材の申し入れがあったとかおっしゃられていましたよね。

 

 

このアクセス、もしかしたらその関係なのでは・・・?

 

と真吾オジサンは勘繰っているのです。 ^^

 

 

 

 

この雑感を御覧の将棋愛好家の方は、この対局での対局者・当事者ばかりに注目されないで、

 

広い意味でのこの対局に関係のあった方にも思いを致すようにしましょうね。 ^^

 

 

より良い番組・動画にするために、これらの会社はあれこれと検索などもされたのだと思いますからね。 ^^

 

 

 

 

実を言いますと、これらのアクセスがあったことは本当は内緒にしておこうかな・・・とも思ったのです。

 

 

ただ、こうした企業の存在があればこそ、

 

こういう対局も盛り上げることもできるのだということも知って頂きたいようにも思いましたので、

 

この雑感に書いておくことに致しました。

 

 

 

プロ棋士とコンピュータ将棋の開発者の先生だけでは、

 

こういう対局でさえも、そう簡単に盛り上げられるものでもないと思います。

 

 

やっぱりいいスポンサーがいないとね。 ^^

 

 

 

 

(株)ドワンゴ・中央公論新社さんが、この対局のスポンサーになって下されたのは、

 

大正解だったと真吾オジサンは思いますね。

 

 

 

中央公論新社さんのお蔭で、ただの一局の対局という意味だけではなく、

 

将棋にさほど関心のない文化人の方からも注目度が増したことでしょうしね。

 

 

 

またドワンゴさんには、こうした対局を盛り上げるノウハウのようなものがあったように思いました。

 

これが拝見させて頂く方から致しますと、非常に良かった。

 

面白かった。 ^^

 

 

 

また、富士通もこの対局には協力されておられますよね。

 

 

富士通が、伊藤英紀さんという貴重な人材を惜しげもなく、

 

この対局に打ち込めるよう協力を惜しまれなかったことも、

 

記憶されてもよいことだと思いますね。

 

 

 

 

 

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