2012年3月24日(金)
真吾オジサンの雑感
「コンピュータ将棋の攻略に・・・」の検索キーワードについて。
ここ最近は、AI棋士5段と角落ち戦で多く対局して、その棋譜を記事に書いております。
そのせいもあってか、最近では検索キーワードにAI将棋関連のことばも出てくるようになりました。
こうなっているので、どうも気になりまして、Google で「AI将棋」と自分で検索してみたりしてみました。
すると「AI将棋 攻略」とか「AI将棋 棋譜」とかでしたら最初の1ページ目に表示されておりました。 ^^
まことに目出たいことです。 ^^
ただその割には・・・という気もしているのです。 ^^;
検索からのアクセスはあるのですが、でもそんなに多いという風でもないのです。 ^^;
市販もされておりますし、知名度もまあ高いソフトでしょうから、もっとあってもよさそうにも思ったりも致します。
率直に書きますと、「どうも、これは意外としょぼいな・・・」なのです。 ^^;
いいソフトなんですけれどね。
真吾オジサンは激指7・五段+と指しているときを思い出しております。
激指7・五段+よりは強いといいますか、しぶといですけれどね。
入玉の将棋が激指よりもこのAI棋士5段の方が上手ですからね。
なので、てこずるわけです。
てこずるというよりも手数がかかるというほうがいいかもしれませんね。
ただ511手目で投了するようになっているようですが。
将棋のソフトのライフサイクルもなかなか忙しいといいますか、早いといえば早いので、
発売開始とかの時期ですとそれなりに注目度も高いのでしょうが、
旬が過ぎると・・・となっているのかなぁ・・・?
そんなことを勘繰っているうちに、それぞれの将棋ソフトの売上高はどのくらいのもんなんだろう?という疑問が湧いて来ましたので、
Google で検索してはみたのですが、どうも参考になりそうなものは目にとまりませんでした。
どのくらいのもんなんでしょうね? ^^
最近、不思議とちょくちょく見ることのある検索キーワードは「TACOS 橋本」ですね。
これが多いというほどでもないのですが、散見はされるくらいにはありますね。
なんでだろう・・・? ^^;
将棋電王戦関連はまあ流石に落ち着いたのですが、でもまだまだ安定的にありますね。
あと、先日、突然登場してきたのは「米長 パワハラ セクハラ」 ^^;
これが一時期急に結構な数で登場してきました。 ^^;
こういう記事を真吾オジサンは書いた記憶はないのですけれどね。 ^^;
OH〜、桑ばら・桑ばら・・・