2012年7月21日(土)
真吾オジサンの雑感
米長邦雄会長の政治力で「天覧将棋」の実現はできぬものか?
真吾オジサンは、米長邦雄会長は将棋の世界では稀な政治力を持たれた方だとも思うんですよ。
息子さんは政治家ですよね。
なので、米長会長が会長職にあるうちに
「天覧将棋」の実現を目指されてはどうかと思うのです。
もし、これが実現できれば、将棋は日本の伝統文化であるということにし易いですよね。
相撲のように天皇陛下に南面して頂きまして、
上位者が東に座り、下位者が西に座って対局をするとかね。 ^^
こういう天覧将棋を実現できそうなプロ棋士の方って、
米長会長以外には真吾オジサンには思い浮かばないのです。
これ、実現できたら、本当に大きいことを残されることになると思いますよ。 ^^
真吾オジサンなどは、ぜひこれを米長邦雄会長には
目指し、実現して頂きたいですね。