2012年9月9日(日)
真吾オジサンの雑感
女流棋士の描き方について。 その2
まずは、これをご覧あれ。 ^^
動画 KG 武田梨奈スペシャルエキビジョンマッチ 後楽園ホール
面白かったでしょう? ^^
真吾オジサンは、将棋の世界 −女流棋士の世界− でも、こういうことをしてもいいと思うんですよ。
「振り飛車ガール」でもいいですし、「中飛車ガール」でもいいと思いますね。
斬られ役の男性は、現役のプロ棋士で、−表現は悪いのですが− 馬鹿になれる人でもいいですし、
現役を退かれたプロ棋士で、馬鹿になれる人でもいいと思いますね。
女流棋士のタイトル戦がはじまる前に、こういうことをしておいてから、何番勝負かを迎えるようにするわけですね。 ^^
こういうエキシビジョンマッチを御覧になられて、
「なんだ、この男の屁たれぶりは・・・」
こういう人はまあそんなにはいないだろうと思いますね。 ^^:
将棋の世界でも仮にこういうことをされたところで、
「なんだあの男性プロ棋士は・・・」
こうはならないようにも思いますけれどね。 ^^
御覧になられる方はそれぞれ、まあ、それなりに御納得されるはずだとは思いますけれどね。 ^^:
ニコニコ生放送で女流棋士のタイトル戦の動画を拝見させて頂いたことがありますが、
より盛り上げる・注目度を増すために、こういうことをされてもいいようにも思いますね。 ^^
将棋の世界でしたら、リングの用意とかしなくてもいいので、
コストだってそんなにはかけないで、
こうしたことはその気になりさえすれば、簡単にできそうにも思えますよ。 ^^
もう引退されたプロ棋士の方で、
今の将棋の世界に対して何の貢献をされているのか、よく分からないような方なんかでしたら、
このくらいの御協力はされてもいいようにも思いますね。 ^^:
武田梨奈さんは、制服姿だったので、これは多分男性の目線でしょうね。
これもありですし、またそうでなくてもいいと思いますね。 ^^
そんなこんなで、いい意味で女流の棋戦をより盛り上げるノウハウを得ることができたら、
将棋ファンだって、ドワンゴさんだって、新聞社だって、
歓びそうにも思うのですが、どうなんでしょうね? ^^