2012年9月19日(火)
真吾オジサンの雑感
マスコミからのアクセスについて。
以前の雑感にも書きましたが、忘れたころにあるのが、
このマスコミからのアクセスです。
何かのイベントがあるとウンと増えるのですけれどね。
先日もありました。
初回アクセス |
09/18 (火) 14:47:23 |
ホスト |
atws12.asahi-np.co.jp |
ニックネーム/IPアドレス |
/ 133.173.202.34 |
プロバイダ |
朝日新聞社 |
地域 |
日本 |
都道府県 |
大阪府 |
OS |
Windows Vista |
ブラウザ |
Internet Explorer 7.0 |
ディスプレイ |
1280×1024/ビット数(色の深さ):32 bit |
アクセスログ
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日時 |
訪問間隔 |
URL |
リンク元 |
不明 |
|
09/18 (火) 14:47:23 |
不明 |
未登録ページ |
「佐藤康光 京都少年院 将棋 市原」
で検索されてお越しになられています。
「清水忠治さん」のことですよね、これは。
「京都医療少年院 将棋指導訪問200回 『少年たちの更生を信じて』」
これは去年の「将棋世界 9月号」に掲載されておられたものなのですが、
こういうお話は将棋の世界だけではなく、他の世界の住人の多くの方々にも知って頂きたいものですね。
特に教職にある方には御覧いただきたいですね。
なので、真吾オジサンなどは、朝日新聞さんには
これをぜひ全文掲載して頂きたいくらいにさえ思ってさえおります。 ^^
学校の先生で、保守的な先生・革新的な先生、いろいろといらっしゃることでしょう。
でも、多分どちらの立場の教員でも、よほどのぼんくら教員でもない限り、
この清水忠治さんのことを悪く言う教員はいないだろうと思いますね。
これを御覧になられますと、それぞれ考えることも、きっとあるように思いますね。
新聞に全文掲載されますと、その契機にはなりそうにも思いますけれどね。