2012年11月30日(金)

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

清濁について。

 

 

 

 

ここ最近、清濁に「國體の本義」について書いております。

 

 

動画 GHQ焚書図書開封 35

 

 

先日、國土について書きました。

 

この國體の本義には、イザナギ・イザナミが拵えた國土なのだから、

 

國民が國土に対して愛着を持つのは同胞に愛着を持つようなものなのだ、

 

こういった趣旨のことが書かれてあるわけです。

 

 

こういう視点も、尖閣諸島や竹島の問題では必要だと思いますよ。

 

 

軍事的・経済的に云々という視点だけではなくね。

 

金だけの問題では済まないことのようにも思いますね。

 

 

外国人が日本の土地を買うことができるようになっていることを保守の方々が問題視されておりますが、

 

確かにこれは考えてみる必要はあると思いますね。

 

 

 

こんなことを思ってりますので、清濁に「國體の本義」のことを書き続けております。

 

 

 

あと、宝石メモ・ブログに、ここ最近はアメリカ関連のことを多く書いております。

 

これは日本人がアメリカに対して、変にコンプレックスがあるように思いますので書いているのです。

 

こういうコンプレックスから、妙なと言いますか、過剰な依存心を起こしたり、

 

必要以上に有り難がっているようにも思いますので、

 

これが良くないと思っているのでね。

 

 

 

「アメリカにいざとなったら助けてもらおう…」

 

 

こうではなくて、我々の國は自分で守る。

 

 

それどころか、

 

「アメリカの、外国からの脅威を日本が守ってやるぞ!!

 

だから、自衛隊をアメリカ本土に常駐させろ!!

 

アメリカの平和は吾々日本が責任をもって面倒をみるぞ!!

 

ただし、その思いやり予算の方はそちらの方でどうぞよろしく。」

 

 

このくらいの気持ちに多くの日本人がなればいいようにも思いますけれどね。

 

 

 

 

 

 

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