2012年12月14日(金)
真吾オジサンの雑感
マイボナのログについて。
この雑感は今日書いているものなのですが、
今日マイボナに2枚落ち戦の上手で勝てました。 (^^)v
ど〜だ、凄いだろう。 ^^
秒読みを30秒に設定したに過ぎないものでしたけれどね。 ^^:
この対局も途中で上書き保存することなく、最後まで指しましたので、
この棋譜のログが完全に残っております。
このログの全てを来年の1月1日に公表します。
まあ、これもブロマガですけれどね。
気の向かれた方はぜひご覧下さいね。 ^^
この2枚落ち戦、もうこうなりますと入玉するしか勝てるわけはないですよね。
いくら秒読み30秒でボロPCとは言え、相手はBonanza6.0なのですからね。
で、入玉出来て勝てたということです。 ^^
「Bonanza6.0に勝つためには、ボロPCでかつ秒読みを短くして、入玉するに限る!」
こう結論づけたようなことです。 ^^:
まあ、こういうことを書きますと、
「そんな話、到底信頼できるわけはないだろう・・・」
こう思われる方が、まあ圧倒的に多いに違いないだろうなとは思いますが、
兎も角、ログが完全に残っておりますし、それを来年のお正月には公表しますので、
まあ、ぜひご覧いただきたく思いますね。 ^^
自分で言うのもナンですが、ボロPCでかつ秒読み30秒に過ぎないものであったとはいえ、
マイボナ(Bonaza6.0)相手に2枚落ち戦の上手で勝てた棋譜のログの全ては、
そうそうお目にかかれるものではないはずだと思いますからね。 ^^
どうぞ、お楽しみに。 ^^
折角なので書いておきますが、
激指には流石にこの2枚落ち戦の上手で勝てた記憶はないですね。
千日手ならできた記憶はあるのですが。
これは、Bonanza6.0の棋風が非常に攻撃的だからだと思います。
秒読みを短くしますと、さらに攻撃的になる傾向があるように思います。
攻撃的になるということは、反面、
上手としては入玉し易くなるということはありますからね。
入玉をしてやろうと思っているスペースに下手の銀や桂や香が
いつまでも居座っているような展開にされますと、
上手はちょっとやそっとやでは入り込めるものでもないですからね。
Bonanza6.0はどんどんと攻めてきますので、
これらの駒が居座っているような展開にはなりにくいというのがあるわけですね。
で、入り込みやすくもなると。 ^^
こういう理論で御座います。 ^^