2013212日(火)

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

こういうことを将棋の世界でもできないものか?

 

 

 

 

先日、面白い動画を見つけました。 ^^

 

 

 

動画  永世クイーン vs LOM理事長  百人一首対決

 

 

 

面白そうといいますか、これに参加されたオジサン三人は

 

一人でこういう相手をしてもらった時よりも

 

いい思い出話になりそうな気もするのですよ。 ^^

 

 

 

ご参加された理事長さんが何か別の機会で集まられたときに、

 

「あれは凄かったよなぁ〜」

 

とか話しそうですよね。 ^^

 

 

 

将棋の世界でもオジサン側の「合議」でこれはできそうな構図ですよね。

 

将棋の世界ではこういう前例はないのかなぁ…?

 

 

 

どこかの企業の将棋愛好家のオジサン数名が合議して

 

女流棋士と2枚落ち戦くらいの手合いで対局するわけですね。

 

 

 

女流棋士がオジサン3人に対して

 

3人寄れば文殊の知恵ですからね」

 

とか適当なことを言ったりしてね。 ^^

 

 

 

将棋愛好家のオジサンが有段者の方でしたら

 

この構図は面白がらないかもしれませんが、

 

まだ有段者とはいえない程度のオジサンで、

 

皆で酒でも飲むことの方を目的に集まっているようなオジサンの場合でしたら、

 

こういう構図の方を面白がったりするかもしれませんよね。 ^^

 

 

 

 

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