2013年3月6日
真吾オジサンの雑感
春愁を語るに足らず村の人 高田蝶衣
「春愁」は「しゅんしゅう」と読みます。
歳時記にはこう書かれてあります。
春愁 しゅんしゅう
【解説】
春の物思いであり、憂えであり、哀愁である。
歓楽きわまって哀情が深いといった感じにも言う。
春眠と同じく、柏浦の『新校俳諧歳事記』に出、近代の俳人に愛用された。
その後、春怨(しゅんえん)、春恨(しゅんこん)、春意(しゅんい)など、
春の情緒を言い取った主観的な季語が作られて行く先蹤(せんしょう)をなした。
春恨・春怨は、男のつれなさをかこつ女の閨怨(けいえん)に言うことが多い。
こう書かれてあります。
田舎のオジサン・オバサンというものは、
まあ、野卑な人が多いですよね、本当のところね。 ^^;
口の悪さなんて、もうこれがねぇ… ^^;
「いったい、ど〜よ、この人は…」
まあこういう人が多いのです。
本音を書かせて頂きますと、こういう人ばかりのようにさえ思いますけれどね。 ^^;
こんなもんでしょう?
まあ、人にもよりますけれどね、勿論ね。 ^^
女性ならそうも思わないことも結構あるのですが、
まあ男性の場合ですと、その8割以上は… ^^;
まあ素朴でいい面もあるのですけれどね。 ^^
まあでも、せめて語るに足るなという気持ちくらいにはさせて頂きたいですよね、本当のところね。
頑迷固陋な人・デリカシーが欠けすぎている人って、
本当に草臥れますし、面倒くさいですからね。 ^^;