2013年10月10日
真吾オジサンの雑感
論語のことについて。
この雑感は、2013年10月8日(火)に書いているのですが、
ここ最近、ブログのほうに論語のことをあれこれと書いております。
「こういう世間話風とでも言いますか、そういうことを書くと興味を持たれる方も多いのではあるまいか?」
まあ、このようなことを思いまして、論語のことをあれこれと書いているわけです。
しかし、いまいち反応が良くないですね。(笑)
「藝に游ぶということについて」はそこそこクリックしてもらえているのですが、
他のはどうも駄目ですね。(笑)
論語なので儒教なのですが、何も儒教ではなくても、
「藝に游ぶということについて」のような感じの論理が真吾オジサンは好きですね。
将棋の世界で言えば、
「強ければあとはどうにでもなるものさ・・・」
というのは、真吾オジサンの好むところではないですね。
真吾オジサンなどは、
「将棋は陶冶のためのツールに過ぎない」
こんな感じのほうがどうもしっくりとしますけれどね。
勝つこと、勝利することが最上のことのように思うのは、
真吾オジサンにはどうも「卑し」という気にはなりますけれどね。
将棋愛好家の方って、あまり真吾オジサンのようには思われないのかなぁ・・・?
こんなことを書きますと、「温い!」といったところかな?(笑)
まあただいまのところ、このようなことを思うております。(笑)