2013年10月17日
真吾オジサンの雑感
Hayley WestenraさんのAbide With Meについて。
このHayley Westenraさんの動画がお気に入りなのです。
動画 Hayley Westenra Abide With Me
この背景もいいですし、衣装もいいですよね。
多分この衣装は、
-俗な話で申し訳ないのですが-
結構いい値段するはずですけれどね。(笑)
この雑感をご覧の男性諸君は驚かれるかもしれませんが、
女性のいい衣装ってね、ちょっとしたものでしたら、
ウン十万円するのもそう珍しいものでもないのですよ。
三越とかにあるショップのシャネル・スーツとか.セント・ジョンのスーツとかでも、
そのくらいの値段なんて珍しくもなんともないのですからね。
スーツではなくても、ウン十万円の女性の衣装なんてそう珍しいものでもないのです。
もう少し男性諸君が驚くであろうことを、折角なので書いておきましょうか。(笑)
こういうことを真吾オジサンが書きますと、
「世間にはそういう女性もいるのだな〜 まあ着道楽っていうくらいだからな。
まあでもウチの女房はそういう女とは違うな」
このくらいに思われる男性諸君もきっと多いはずですよね。
でもね・・・
これはほとんどの場合、男性諸君の勘違いなんですよ。(笑)
女性ってね、到底そうは見えないような女性でも、
キレイになれると思ったら、これがなかなか結構大胆な買い方をするものなのです。(笑)
もう少し分かりやすく書きますと、旦那さんに内緒でこういう大胆な買い物をするものなのです。(笑)
「おいっ、それ高そうだな。いくらしたんだ」
と問い詰める旦那さんには、
「あっ、これね。バーゲンで買ったの。」
とか言うて誤魔化したりしているわけですね。(笑)
真吾オジサンなどに言わせれば、女性というものはまあこういうものなのだ、
くらいに思っておくほうがいいように思いますね。(笑)
こういうことをしない女性は、よほど出来た女性なのだな
くらいにでも、まあ思っておくことですよね。(笑)
従いまして、男性諸君はかかる女性の大胆な買い方に対しまして、
ある程度は諦念しておくことも必要だと思いますね。(笑)
女性とはこういう生き物なのだと諦念されておかれて、
よほど度を越した場合ならば兎も角、
ある程度はこういうことに対して、見てみないふりをしておくのも、
まあ男性の優しさというものだと思いますよ。(笑)
話が俗な方向に流れしまいましたが、
このHayley Westenraさんの動画を見ておりますと、
心が洗われるような気分になれますね。
こちらのAbide With Meも良かったですよ。
俗なことを書いてしまいましたので、まあこの動画のほうもご覧になれて、
心を再び浄化しておいて下さいね。(笑)
動画 Hayley Westenra Abide With Me