20131022

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

「プロ将棋産業の収益問題に関する分析と提言」について。

 

 

 

 

 

先日、ネットサーフィンをしているうちに、これで出会いました。

 

 

プロ将棋産業収益問題関する分析提言」

 

 

 

産経新聞とこういうことがあったのですね。

 

恥ずかしながらこれは知りませんでしたね。(笑)

 

 

 

 

真吾オジサンは昔将棋に夢中になっているときには、

 

新聞に掲載されている棋譜は見ておりました。

 

その棋譜を新聞から切り取って残しておいていたように思います。

 

 

 

将棋とはさようなら〜をしているときには、

 

見ることはなかったなぁ〜、確か・・・

 

 

 

ネットの世界に触れだして、また将棋の世界に触れるようになってからも、

 

新聞の棋譜を見ることはないですね。

 

 

 

こうなったのは、一つには「棋譜のでーたべーす」さんのところで、

 

いつでも好きなときに棋譜を見ることができるからですね。

 

 

 

あと、複雑そうな局面とかの解説は

 

以前でしたら、プロ棋士の解説が信頼に足るくらいに思うていたのですが、

 

激指を使い始めましてからは、

 

自分で納得できるまで激指相手にあれこれと試せばいいや、となりまして、

 

要はプロ棋士の解説がさほど必要とも思わなくなりましたし、

 

さほど有難がらなくなったというのも

 

正直なところありますよね。(笑)

 

 

 

激指はこれができるので、

 

真吾オジサンなどはここ数年実のところ、

 

定跡書を一冊も買っていないのです。(笑)

 

 

 

腰掛け銀の将棋などは、激指とBonanzaにあれこれと教えてもらったようにさえ思っております。

 

真吾オジサンは本当のところ、腰掛け銀の定跡書は今も昔も一冊も買ったことないのです。(笑)

 

 

 

定跡書ですと、自分が気になる変化手順とかが書かれていない場合がありますもんね。

 

でもこれが激指ですと、自分で納得いくまで試せるわけです。

 

 

 

これが便利なので、まあ定跡書を何もわざわざ買わなくても・・・

 

とまあこうなるわけですね。(笑)

 

 

 

 

まあ真吾オジサンはコンピュータ将棋としかここ最近は指しておりませんので、

 

こういう風にもなるのでしょうけれどね。

 

 

 

 

コンピュータ将棋は、勿論人間が拵えているものなのですが、

 

番外戦術などの勝負事の世界のドロドロとしたようなことがユーザーには見えにくいのがいいですよね。

 

 

真吾オジサンなどはこのように思っております。(笑)

 

 

 

 

 

 

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