20131030

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

あれこれと。

 

 

 

 

この雑感は20131027日(日)に書いております。

 

 

201311月号の予約投稿をただいましたばかりです。

 

1110日分までもう予約投稿出来ております。

 

 

 

ここ最近の予約投稿の記事は、「真吾の雑感」ばかりになっておりまして、

 

「棋譜もまた書いておかないとな」という気持ちになっております。

 

 

 

真吾オジサンは本当のところ、こういうことを書き出しますと、

 

こちらのほうが面白く思えてくるようなところがありまして、

 

これが調子に乗り過ぎますと、コンピュータ将棋と対局することさえ億劫になりそうですので、

 

気を付けないとならないかもしれませんね。(笑)

 

 

 

この真吾オジサンの雑感でも、twitterでも、他のでもそうなのですが、

 

これらをご覧になられている方で気づかれておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、

 

真吾オジサンの書くことって、将棋以外の勝負事のことを書くことはほとんどないでしょう?

 

 

 

基本的に真吾オジサンはこういうことを好むオジサンではないのです。(笑)

 

昔は人並み以下くらいにはこれらにも関心くらいはあったのですけれどね、これでもね。(笑)

 

 

 

 

そういうオジサンですので、「真吾の雑感」のようなことを書き出しますと、

 

そういうことばかり書くようになってしまいそうなのです。(笑)

 

 

 

 

 

ところで、真吾オジサンは不思議なことのように思うのですが、

 

もうこれだけコンピュータ将棋が強くなっていることを多くの方々が知るところとなったので、

 

アンチ・コンピュータ戦略の必要性は以前よりも高まっているはずだと思うのですが、

 

でもどういうわけか、あまりこういう指し方を高く評価される方がいないですね。(笑)

 

 

 

「もうこれが現実的だろう・・・」

 

こう言う人がもっと増えてもいいはずだと思うんですけれどね。(笑)

 

 

 

腕自慢の方々がもうコンピュータ将棋に勝つことを半ば諦めているので、

 

こういうことになっているのではなかろうか?

 

という気もするのですが、どうなのでしょうね?(笑)

 

 

 

こういう棋譜ばかりを記事に書いてきました真吾オジサンの実感は、

 

「アンチ・コンピュータ戦略が世間から評価されるようになってきたぞ!」

 

と感じることは今でもほとんどないですね。(笑)

 

 

 

 

こういう指し方は邪道としか見えない腕自慢の方が多いということなのでしょうね。

 

 

 

自分の棋力とコンピュータ将棋との棋力を自分なりに冷静に分析して、

 

その対策を立てるというところまで、まだ腕自慢の方々はされていないのでしょうね。

 

 

 

「最善手を指し続ければ、勝利というものは自然と転がってくるはずだ・・・」

 

と信じておられるのかもしれませんね。

 

多分これに固執されているのでしょうね。

 

 

 

 

そもそもいまだにコンピュータ将棋と沢山指されていないとかで、

 

徹底的なまでに天狗の鼻を折られていないのかもしれませんね。

 

 

 

まずは、この徹底的なまでに天狗の鼻を折られないことには、

 

コンピュータ将棋専用の対策を立てるという気持ちにすらならないかもしれませんからね。

 

きっとそうだろうなと思いますね。

 

 

 

でももう所詮のところ、虚ろなものに過ぎない天狗の鼻を

 

コンピュータ将棋に折られることにいつまでも怯えているよりも、

 

徹底的なまでに繰り返し繰り返し天狗の鼻をコンピュータ将棋に折られたほうが

 

まだしも未来の希望があるようにも思いますけれどね。(笑)

 

 

 

こうなったらなったで、その対策をとるように・考えるようにはなりますからね。(笑)

 

 

 

 

 

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