2013年11月06日
真吾オジサンの雑感
内緒話。
ここ最近はこの雑感にFC2アクセス解析のことは以前ほどには書かなくなりました。
でも去年まではよく書いておりましたよね。
その中で具体的にどういう検索キーワードが多いのかも書きましたよね。
これね、最近になりまして全く見ることがなくなったものもあるのです。
その中には「将棋 つまらない」「将棋 面白くない」があるのです。
ずっとこの真吾オジサンをご覧の方でしたら、この検索キーワードをよく見るとかなんとか
真吾オジサンが以前にそう書いていたのを覚えておられる方もいらっしゃるかもしれませんね。
この検索キーワードを見まして、
「ふむふむ・・・ 「将棋・つまらない」で検索されてウチのブログに来たのか、。
以前、コンピュータ将棋を攻略するコツはつまらない将棋・面白くない将棋にすることだ云々と記事に書いたので、
それが検索の上位にあるのでそういうことになるのだな。
しかし、こうも毎日のように「将棋 つまらない」「将棋 面白くない」という検索キーワードが登場とはね・・・
NHK杯戦の評判が悪いのかなぁ〜?
それともプロの指す将棋の手の狙いとかが分かりにくくて、つまらないと思っている人が多いということなのか?
それとも将棋を始めようと思ったものの、面白さを感じることが出来ない人が多いということなのか?
しかし将棋がつまらないと思うのなら、別にわざわざ検索なんかせんでもいいだろうにね・・・」
こう思っていたのです、真吾オジサンはね。
しかし、今年に入りましてからこの「将棋 つまらない」「将棋 面白くない」は
第2回将棋電王戦第4局で伊藤英紀さんのご発言のときと、
そのあと新潮がこれに対して批判したときと、
内館牧子さんが将棋世界に寄稿されたものがあったでしょう、
あのときに多少この「将棋 つまらない」が検索キーワードに登場したくらいのことで
ここ最近ではもう数ヶ月もこの「将棋 つまらない」「将棋 面白くない」を
検索キーワードで見ることは全くなくなりましたね。
今年になってから突然、将棋のことを面白くないと感じる人がいなくなった・・・
今年になってから突然、将棋のことをつまらないと感じる人がいなくなった・・・
この可能性も否定はしませんよ。
でもね・・・
真吾オジサンがどう思っているのか、勘ぐっているのか、もうお分かりですよね。
そういうことだったのだろうな、と思うんですよ。