2013年11月15日
真吾オジサンの雑感
「グーグル秘録」について。
あいも変わらず「グーグル秘録」を読んでおります。
以前のことを思いますと、多少は免疫がついてきたのか、割と行ったり来たりすることもなく
読み進めることができるようになっております。
ただ、人物名が沢山出てきまして、それで頭の中が混乱することもありますね。
こんな風なことになっておりますので、一読した章を改めて読まざるを得ないことにもなっております。
まあ、同じ章を3度読んで、ようやくそれなりにわかったような気分になれるといったところですね。(笑)
でもこういうカルチャーショックもいいですよね。
自分の頭の固さを自覚せざるを得なくもなりますからね。
主観的には、自分は結構物事に対して許容性はあるほうだろう・・・
くらいに思わないでもなかったのですが、こういうカルチャーショックを受けますと、
まだまだお尻が青かったなという気にはなりましたからね。(笑)
この「グーグル秘録」はもう既に横線だらけになっております。
前のほうのページでは横線を引いていないところのほうが少ないくらいのことになっております。
この「グーグル秘録」は、どういう方々がご覧になられているのでしょうね?
女性の方はあまりご覧になられてはいないような気はいたしますね。
多くの女性の方々にとりまして、多分そう興味を惹かれることはなさそうにも思いましたが。
エンジニアの方が多いのかなぁ・・・?
ただエンジニアの方でも、会社法のこととかに無知な方でしたら、
ご覧になられたところで面白く感じられるものなのかなぁ・・・?
まあ、ただいまのところ、そんなことを思うたりもしております。