20131121

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

コンピュータ将棋にはこういう可能性もないでもないかな・・・?

 

 

 

 

女性の社会って、上品下品のことをよく言う世界だと思うんですよ。

 

男性の社会では、上品下品の軸はあんまり言わないものですけれどね。

 

 

女性の中には上品・エレガントに対するこだわりを持っておられる方は多いですね。

 

 

 

エレガントな雰囲気に憧れる女性もいれば、本当にエレガントな女性もいらっしゃるのですが、

 

本当にエレガントな女性って、まずは勝負事のことにはほとんど関心がないように思いますね。

 

 

息子さんが野球とかサッカーとかしているようですと、

 

そのことに僅かに関心があるくらいのことで、

 

勝負事のことが好きという風には到底見えないように思いますね。

 

 

 

 

なので、こういう本当にエレガントな女性は、

 

まずは将棋に関心を持つことはなさそうに思いますね。

 

 

何かの機会で、将棋の世界に触れることがあっても、

 

多分直ぐに距離を置くなり、あまり関心を示されることはないだろうなと思いますね。

 

 

 

ただね・・・

 

 

 

もしかしたらコンピュータ将棋だったら、

 

こういうエレガントな女性の受け皿になれる可能性もありそうに思いますね。

 

 

 

 

将棋盤を挟んで

 

「さあ、勝負だ!」

 

だと、こういう本当にエレガントな女性は

 

まずは寄ってこないだろうなと思いますね。(笑)

 

 

「私はこういうのは・・・」

 

とまずはなりそうな気はしますね。(笑)

 

 

 

 

でも、こういうエレガント系の女性でも、ハム将棋のようなものでしたら、

 

娘さんと一緒に楽しむこととかはありそうにも思いますけれどね。

 

 

たまごっちが流行っていたとき、こういうエレガント系の歯医者さんの女房が小学生の娘さんと

 

一緒に盛り上がっておりましたからね。

 

 

 

全くゲームに関心がないわけでもないんだと思うんですよ。

 

 

 

でもゲームで上達することが目的ではなく、

 

ゲームを通じてワイワイとすることが目的になっているように思いますね、

 

こういう女性の場合ではね。

 

 

どっちが勝ったかとかは大したことではなく、

 

コミュニケーションのツールに過ぎないようなことになっていると思いますね。

 

 

 

ゲームに対してはこういう向き合い方のほうが本当は正しいと真吾オジサンは思うのですが、

 

そこは兎も角としまして、コンピュータ将棋が

 

こういうエレガント系の女性の受け皿にもなれたらいいのになと思いますね。

 

 

 

将棋盤を挟んでのほうは、多分そうなれる可能性は相当に低そうに思うのですが、

 

コンピュータ将棋の場合ですと、やりようによっては

 

こういうことにもなれそうな気はしております。

 

 

 

 

 

 

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