2013年11月23日
真吾オジサンの雑感
粋と野暮について。
真吾オジサンは野暮過ぎる人のことをどうも好まないのです。
あいも変わらずHalie Lorenさんの動画を時間が出来た時に見ておるのですが、
Halie Lorenさんは野暮臭さがないのがいいですよね。
どこか粋なんですよ。
こういう雰囲気があるところが真吾オジサンのお気に入りのところですね。
率直に書かせていただきますとね、
将棋の世界って、プロアマを問わず、野暮過ぎですよね。（笑）
将棋の世界のこういう一面はどうも真吾オジサンなどはアレルギーを感じざるを得ないのです。（笑）
宝飾品を好まれる方ってね、あまり理屈っぽくはないものなんですね。
なので、将棋愛好家の話が長い上に理屈っぽくて、
その上金にしょぼいというのは、どうもねぇ・・・（笑）
「もうこの人は面倒くせぇなぁ・・・」
とまあこういうことになるわけですね。（笑）
こういうことを書きますと誤解される方もいるかもしれませんので一応書いておきますと、
高額品の宝飾品を好まれる方ってね、
いろいろと社会経験をされておられる女性の方が多いものなんですよ。
それも普通の女性とは異なる経験をされている方が多いように思いますね。
金持ちか否かとかが全く関係がないとも思わないのですが、
それは大した問題でもないように思いますね。
酸いも甘いも知っておられる女性の方が多いように思いますね。
そして、ある種の諦念を持っておられるような方が多いように思いますね。
こういう女性の方って、面白いものであまり理屈っぽくないように思いますけれどね。
ただ感情論が強すぎる傾向もありまして、
それでどうにも困ることもありますけれどね。（笑）
理屈っぽいと言いますと、左翼系のおばさんなんかは
理屈を言えることが利口なことくらいにでも思うてか、
あれこれと並べ立てるおばさんが多いのですけれど、
大概の場合では浅い人が多いですよね。（笑）
肝が据わっていない理屈ばかりなので、
そういう理屈を静かに聞いているうちに、もうくたびれてきますもんね。（笑）
こういうおばさんはまずは宝飾品のことを、-嫉妬の感情も手伝ってね-
まあそれは悪く言うものなのです。（笑）
こんなもんなんですよ。
まあこういう左翼系のおばさんなんかは
高額の宝飾品はまずは買わないものではありますよね。（笑）
ところがね、これがね、会社経営をされておられる女性とかですと、
もっと肝が据わっているとしたものでして、
あまりあれこれとは言わずに「私はね・・・」で話を終わらせる方が多いように思いますね。
買うにしろ買わないにしろ、話はあまり長くはないものなんですね。
人によっては、本当に驚くくらいに話が早いものなんですよ。
事業をされておられますと、サラリーマンなんかとはリスクの大きさが全く異なりますので、
心臓に毛も生えていないと出来ない面はありますからね。
屁みたいななことでいつまでもぴーぴーと騒いでいるようでは、
務まらないという面はあると思いますからね。（笑）
そのあたりのことがあって、自然とそういうことにもなるのだろうな、と思っております。
こういう女性って、どこか粋な感じはしますよね。
こういう女性の方がいいですよね。
いつまでもいつまでも娘気分で居続けたがるようなおばさんよりも
こういう粋な女性のほうがいいように真吾オジサンなどは思いますけれどね。
諦念ということをいつまで経っても知らない女性ですと、
いつまで経ってもこういう粋な女性にはなれないかもしれませんね。
それはみっともないことではありますよね。