2013年11月30日
真吾オジサンの雑感
入門者向けの記事について。
この雑感は2013年11月24日(日)に書いております。
ここ数日、ハム将棋と対局した棋譜をわんさと公表いたしました。
年内はこういう入門者向けの棋譜をどっさりと書いてみるか、という気持ちになっております。
こういうことをしようと思いますとね、ハム将棋って便利なのです。
何が便利かと言いますと、ポンポンと指してくれるのが便利なのです。
ハム将棋ですと、10局くらいは直ぐに集めることができるのです。
これが激指の六段+とかYSS2010とかになりますと、
強い反面よく考えもするわけですね。
なので、棋譜を多少集めにくいということになるわけですね。
あと手数が短くてすむ手合いですと、助かりますよね。
100手前後とか、それ以上の手数の棋譜になりますと、
こちらとしましてはそんなにいっぺんには沢山記事を書けるものでもないですからね。
年内のうちに入門者向けの棋譜を150局くらいはどうにか書けないものかなぁ・・・
このくらいの数になりますと、一覧表も見栄えがしそうなので、
できればこうしたいなぁ、と思うております。
ハム将棋を100局くらい、別ので残り50局くらいなら、
これなら書けないこともないか・・・
でもハム将棋のどこまでを入門者向けとするべきか・・・
4枚落ち戦の下手くらいかなぁ・・・
ハム将棋の平手戦ですと、ハム将棋の棒銀にはまだ勝てないかもしれませんので、
平手戦までは入門者向けにはしないほうが良さそうではありますよね。
裸玉・10枚落ち・9枚落ち・8枚落ち・6枚落ち・4枚落ちの6パターン。
100を6で割ると、16くらい。
つまりある手合いで16通りの勝ち方をしないとならないことになるわけですね。
これが面倒臭そうですよね。(笑)
どれも似たりよったりの勝ち方ですと、ご覧になられる方からしますと
どうもこれでは面白くはないでしょうからね。(笑)
10通りくらいなら、まあそう難しくもなさそうか。
しかし、これだと60局しか集まらんと・・・
う〜ん・・・
どうしましょ。(笑)
あんまり慌てずボチボチと集めるくらいの気持ちの方がいいかなぁ・・・?
「時間をかけて、トータルで300〜400局くらい集めればいいジャン!」
くらいに思っているほうがいいか・・・