20131202

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

疲れた〜。

 

 

 

 

 

この雑感は20131128日(木)に書いているのですが、

 

ここ数日時間があるときにはコンピュータ将棋と指しております。

 

そして直ぐに記事で公表するようにしております。

 

 

 

年内にそれなりに入門者向けの記事を充実させてやろう!

 

と思うてそうしているのですが、頑張りすぎて流石に草臥れたな。

 

オジサンにとって、これは酷であったな。(笑)

 

 

 

まあ指すのは、こう言ってはなんですが、別にそれほどのこともないのです。

 

 

 

だって、10枚落ち戦・8枚落ち戦・6枚落ち戦の下手で指してばかりおりますので、

 

まあ考えるまでもないわけですね。(笑)

 

 

局面の模様だけを見て、ぱっと見でどれも指しているまでのことですので、

 

これならいくら指しても草臥れはしないわけですね。

 

 

 

人間相手の場合ですと、やはり最低限のマナーを守りながら指さないとならないのですが、

 

相手がコンピュータ将棋ですので、こういう気遣いは必要もないわけですね。

 

 

そういう意味でも沢山対局をしても、これならそうも草臥れないですむわけですね。

 

 

 

まあ、こんな調子でいい加減極まりない指し方を本当はしておりまして、

 

こないだなんかね、5手詰めの局面さえも詰まさずに指しておりました。(笑)

 

 

こういう手合いですと速度計算が云々という展開には、まあならなくて、

 

それで緊張感がほとんどないようなことにもなるわけですね。(笑)

 

 

 

 

草臥れているのは、棋譜を沢山書こうとするからですね。

 

これに体力的・気力的に草臥れるわけですね。

 

 

 

でも頑張った甲斐があって、記事の数だけで言いますと、

 

そこそこ満足のいく数にはなっております。

 

 

 

問題は6枚落ち戦以上の手合いですね。

 

 

この手合い以上になりますと、手数が増えもするわけですね。

 

対局する時間もかかることになり、棋譜を記事に書く時間も増えることになるのです。

 

これがあって、この手合い以上の場合にはそういっぺんには記事を公表はできないですよね。

 

 

 

まあ、年内はほとんどこの6枚落ち以下にするか。

 

 

 

で、来年になってから、たとえば激指の六段+とかBonanzaとかと4枚落ち戦・2枚落ち戦の下手で指すか。

 

 

激指の六段+に2枚落ち戦の下手で勝ち越せるようでしたら、初段くらいはありそうな感じですよね。

 

なので、このあたりの手合いの対局でしたら、面白がって記事をご覧になられる方も多いかな?

 

 

 

 

そうそう。

 

入門者向けの記事ばかりをただいま書いているのですが、

 

解説のほうは放置しております。(笑)

 

 

そのうちにこれらの棋譜に書き加えることになるかもしれませんが、

 

今は兎も角棋譜を一つでも沢山公表しようと思っております。

 

 

でも解説しておかんことには、入門者には狙いとかがわからなくて面白くはないことでしょうね。(笑)

 

 

でも、この解説を書くのって、結構面倒ですからね。(笑)

 

 

解説をしてそれが結構な金になるのでしたら、

 

「さあ、頑張るぞ!」という気にもなるのでしょうけれどね。(笑)

 

 

 

 

 

 

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