2013年12月21日
真吾オジサンの雑感
駒落ち戦関連の検索順位のことについて。
この雑感は2013年12月19日(木)に書いております。
先ほど気が向きましてGoogleで「将棋 二枚落ち戦」とか「将棋 角落ち戦」とか「将棋 飛車落ち戦」とか
こんな調子であれこれと検索してみたのです。
どれもうちのブログの記事は1ページ目か2ページ目にかは表示されました。
「へ〜 これは結構なことで」
という気持ちになったのですが、その割にはこういう検索キーワードをアクセス解析ではあんまり見ないですよね。(笑)
全くないというものでもないのですが、その数なんてまあ知れたものですからね。(笑)
やはり平手戦で指したがる人が多いということでしょうね。
それと将棋の世界がそもそも世間様からあまり相手にされていない・・・(笑)
このようなことを思いましたね。(笑)
将棋の世界はいろいろな面でマンネリ化していますもんね。
ここらあたりのこともあって、そうなっているのかもしれませんよね。
ここ最近は全くプロの棋譜も見ていないようなことになっているのですが、
以前少しくらいは観戦していたときでも、
「ああ、またこの戦型か・・・」
になるともう見ないですもんね。(笑)
升田将棋のように序盤早々から何が飛び出してくるのか分かったものではないぞ!
という将棋のほうが観戦するほうからしますと面白いですもんね。
どうもコピー将棋・クローン将棋はほとんど個性がないように感じられて良くないな。(笑)