20140110

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

中森明菜さんの「東京砂漠」について。

 

 

 

 

中森明菜さんって、こういうド演歌を歌っているときもいいですよね。

 

 

動画 中森明菜 東京砂漠

 

 

「ひとはやさしさを どこに棄ててきたの」

「あなたがいれば あゝうつむかないで 歩いて行ける この東京砂漠」

「あなた・・・ あなたにめぐり逢うまでは そうよ この都会を逃げていきたかった」

 

何も東京ではなくても、都市部の生活でしたらどこでもこんなものですよね。

この平成濁世でも同じことですよね。

 

本当は皆さん、人間関係などなどですっかり疲れているように思いますけれどね。

表向きのことは兎も角としましてね。

 

 

 

企業の世界でも、「従業員さんにここまでさせるか・・・」というお話を読んだり、

世間話で聞いたりすることも本当に多いですよね。

 

お金が絡んでいないことでさえも、それでも「そこまでするのか・・・」

ということもまた多いですよね。

 

これは貪欲の人がいるためにそうなっている場合もありますし、

そうではなく社会がそういうことになっているのでそういうことをせざるを得ない場合もありますよね。

 

 

 

他人からの優しさを男性でも求めるものですが、

女性の場合ですと特にそうなりますよね。

そうなるほうが自然なことだと真吾オジサンなどは思いますね。

 

 

図々しいだけの女性の場合ならば兎も角、

まあ人並みの女性の場合には、優しい言葉の一つでもかけてあげるように心がけましょうね。

 

 

 

真吾オジサンの見たところ、こういう優しい気の利いた言葉を

誰からも言ってもらえない女性の方が本当に多いように思いますからね。

 

 

 

ハンカチを忘れた女性の方がそれで困っているときに、

「このハンカチでどうぞ」

と貸してあげるといいと思いますよ。

 

たったそれだけのことで、

「〜さんって、優しいのね。 ・・・ウチの旦那がもっと優しかったら・・・」

このくらいにおっしゃる女性も多いはずですけれどね。(笑)

中高年の女性ですと、こういう女性は結構多いはずですけれどね。

 

 

 

真吾オジサンはこういう平成濁世の実態を知っておりますので、

この「東京砂漠」も好きなド演歌の一つですね。

 

 

 

 

 

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