20140201

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

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この雑感は昨日の2014131日に書いております。

 

先日、LPSAさんの石橋幸緒さんが引退・退会されたことを

 

ブログの記事に書きましたので、

 

検索キーワードの中にそれ関連のことが多いようなことになっております。

 

 

あいも変わらず、以前に沢山駒落ち戦の記事を無料公開したのですが、

 

これらの反応は良くないですね。(笑)

 

ハム将棋の駒落ち戦でしたらそこそこ検索キーワードには登場するのですが、

 

他のソフトではほとんどないのが実態ですね。

 

あの駒落ち戦の記事は手間も暇もかけたわりには・・・ということになっております。(笑)

 

 

激指との変則的な手合いで指した棋譜はブロマガで公表していることもあって、

 

これらもあまりクリックはされていないものですね。

 

まあこの超変則的な手合いは相当にマニア向けでしょうから

 

それもそうかもしれませんよね。(笑)

 

 

でもこの変則的な手合いを指しだすと、普通の平手戦とかですと

 

なんだか面白みを感じにくくなるくらいになりますよ。

 

どうも陳腐なことのように思えてきて、普通の平手戦よりも

 

こういう変則的な手合いで指すほうが面白く思えてきますけれどね。

 

 

まあこういうことを真吾オジサンは経験的に思っているのですが、

 

まあこれも世間様には分かってはもらえないことなのでしょうね。(笑)

 

 

 

先日、将棋の普及のことも記事に書いてみたのですが、

 

やはりこういう記事はあまりクリックはされていないものですね。

 

こういうことに対して関心を持っている人は少ないということでしょうね。

 

 

真吾オジサンに言わせればこれは良くない傾向だと思いますけれどね。

 

自分がどうすれば強くなることができるのかばかりに関心があることは

 

良いことではないと思いますね。

 

 

強い人が弱い人に普及をしようと思ってもこれが難しい面もあると思うんですよ。

 

下手すぎると話が通じないことにもなるのです。

 

なので変に誤解されることにもなるわけですね。

 

 

こういう場合、下手すぎる人よりもわずかに強いくらいの人のほうがいいように思いますよね。

 

こういう構図のほうが下手すぎる人にとっては楽しく学べるように思いますよね。(笑)

 

 

ですから、弱い人よりもわずかばかり強い人も

 

普及には必要なんだと真吾オジサンなどは思いますね。

 

 

大日如来も必要ですし、観音さんも必要ですし、仁王さんも必要なのと同じことですね、

 

真吾オジサンに言わせればね。(笑)

 

 

将棋の世界はいままで普及はあまり重視されていなかったとおもいますね。

 

「将棋世界」を見てもあまりそういう普及活動に

 

尽力されておられる方々のことが書かれてはなかったでしょう?

 

ほとんどないものの如くに扱われていたわけです。

 

あってもプロか女流の場合がほとんどだったでしょう?

 

 

こういうところはたとえは適切かどうかはしりませんが、

 

新興宗教で布教に熱心なところを見てみるといいと思うんですよ。

 

機関紙とか新聞とかに布教に熱心な人のことが

 

写真と一緒に大きく書かれてあったりしますよね。

 

そこには布教のときの苦労話とかも書かれてあるわけです。

 

 

真吾オジサンのようなこういうこととは無関係な門外漢からしますと、

 

こういう機関紙とか新聞とかは読んでもそう面白いものでもないのが本当のところなのですが、

 

でもそういう新興宗教の教団は拡大しているのも事実ではありますからね。

 

 

なので、こういうことを将棋の世界は普及のために見習ってもいいのではないか?

 

どう見ても将棋の世界よりも人も集まっておりますし、

 

それも若い人も、女性も集まっておりますからね。(笑)

 

 

 

ところでね、昨日のブログの記事をご覧になられた方もいらっしゃるだろうなと思いますが、

 

しばしブログの記事は更新しないことにしました。

 

その理由は要は横着ということなのですが、

 

実は3月からはまた公表いたします。

 

もうその予約投稿もしておるのです。

 

 

少々イメージチェンジと言うほどのこともないのですが、

 

そういうことをこの機会にしようと思っております。

 

 

 

 

 

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